Les Paulが逝った。
1915年生まれだから94歳だったのか。
1984年にシカゴで開催されたNAMMの会場で彼にあったことがある。
アメリカ人にしては小柄で、すごく茶目っ気のあるショーマンのように見えた。
Les Paulが逝った。
1915年生まれだから94歳だったのか。
1984年にシカゴで開催されたNAMMの会場で彼にあったことがある。
アメリカ人にしては小柄で、すごく茶目っ気のあるショーマンのように見えた。
17:02 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
車のメーカーであるアウディがデザインしたこのコンサート・グランドピアノ、製作は有名なウィーンのBosendorferなのだ。
なぜこのようなコラボレーションが可能になったのだろう。
それはアウディが、2001年から地元であるインゴルシュタットで開催してきた、270回にもおよぶジャズコンサートに機縁しているという。また、参加した多くのジャズ・ミュージシャンたちがBosendorferのグランドピアノを好んで演奏していたことも関係している。
そう、クラシックではなくジャズ演奏用のコンサート・グランドピアノなのだ。ん〜、モダン!!
11:23 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
「音と文明」の本を、このブログでも紹介したことのある大橋 力 氏。
彼が「必須音」の存在から「ハイパーソニック・エフェクト」を発見し、文明科学研究所所長として、耳に聴こえない高周波が基幹脳を活性化し、音の魅力を高めるという研究を続けてきたことを知る人は少ない。
もうひとつ、山城祥二の名で主宰をつとめる芸能山城組の活動のほうが有名だろう。
その芸能山城組が20年前に音楽を担当したアニメ「AKIRA」が、ハイパーソニック・エフェクトに対応したBlu-ray Diskとなって2月20日に日米同時発売されていた。文明科学研究所の会員なので、その発表は知っていたのだが、23日には「芸能山城組春祭2009〜ハイパーソニック『AKIRA』ライブ〜」というコンサートが催されるという。
このコンサート、当然ライブなので基幹脳を活性化してくれるハイパーソニック・エフェクトを安い入場料で体験できるいいチャンスなのだ。
12:49 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
最近デビューしたアーティストなら、リアルタイムでその活躍ぶりや作品の変化を聴くことができる。だが、Cat Powerのように、デビューから15年も経っているアーティストだと、自分が好きになった曲がいつの作品のなのか、タイムテーブルを遡ることになる。
Cat Powerのことを知ったのは五十嵐さんのブログ「MADCONNECTION」のエントリー。彼は映画「My Blueberry Nights」で彼女を知ったというが、ブログに貼られていた1枚の写真には、私が好きなDanelectro(ダンエレクトロ)社製のリップスティックピックアップが付いたエレキギターを抱えるCat PowerことChan Marshall(ショーン・マーシャル)がいた。その写真に釘付けになる!!
20:59 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
20:24 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
うなりやべベンを捕らえるのは難しい。
いつ出てくるのか、まったく予想がつかないからだ。
この格好を最初に見たときは、かなり驚いた!!
出てくる場所は「にほんごであそぼ(NHK教育TV)」というテレビの中。
21:29 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
17:33 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
15:16 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
手に入れた古琴のCDを、太極拳を習っている妻に聞かせたら「渋すぎる!!」と言う感想。
昔は自分でも「爺むさい音」と感じていた古琴の音色だが、いろいろな音、種々な楽器に触ってきたためだろうか、古琴がボトルネック奏法のギターやスチールギターよりもさらにプリミティブな楽器に見えてきたのだ。
電気を使わないアコースティックな楽器の一つとして、将来、古琴の演奏をマスターしたいと考えるようになった。
13:46 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
いろいろとギミックもあったようだが、北京オリンピック開会式の演出はすばらしかった!!
4万4000個のLEDを使って絵巻物として表現された5000年の歴史と発明品。
その中に、いくつか興味ある楽器をみつけることができて楽しかった。
13:58 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
15:55 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今、Jeff Langにはまっている。
曲はシンプルだが、その演奏スタイルの広がりに驚嘆した!!
使っているギターのセンスにも感心させられたが、自国のギター職人David Churchill氏がつくるLap Steelを使い込んでいる姿勢も好感が持てる。彼のHPで紹介されているEquipment(楽器)のサウンドは、幸い、そのほとんどをYouTubeで確認することができた。
Lap Steel以外に興味をもったのは、彼が使用するギターにフレットレスが多いことだ。それはきっと、スライド奏者にとって自然な発想なのかもしれないと思った。でも、その演奏を別な角度から聞くと、日本の三味線など、民族楽器に通じる西洋音楽から解放されたサードワールドの「音」を求めているようにも感じた。
13:29 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (1)
タッピングやスラッピングと、演奏方法の呼び名も進行形で増殖している弦楽器の世界。
以前にエントリーしたLap Tappingの名手エリック・モングレインの演奏にも驚いたが、その後、六尺さんのブログ「雑念系」にエントリーされた「いつの間にかアコギはひっぱたく楽器に」で、さらに多くの演奏家がいることを知った。
最近、既存の楽器を新たな演奏方法で演奏するスタイルだけでなく、これまでにはなかった新しいキー配列や演奏方法を要求される新しい楽器が数多く目にとまるようになった。それはマンネリ化しつつあるインスツルメンツ・ミュージックへの新たなチャレンジなのかもしれない。
このMarcodi社が開発した「harpejji」という弦楽器、ハンマー・ダルシマーを指でタッピングするような演奏方法だが、デザインを見ると中世のころから存在しているようにもみえる。
14:02 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (6) | トラックバック (0)
友人の家の壁にさがっていた丸いボディーのウクレレ。
「これは、何?」ときくと、
「Gretsch (グレッチ)のウクレレでさ、終戦直後、田舎(沖縄)で米軍がいろいろな援助物資といっしょに空からパラシュートでばらまいたやつだよ」という。
「ウクレレを・・・!?」
「そうさ、自分の家にあったので、小さな頃に弾いていた記憶があるよ。でもどこかにいっちゃって、最近、また手に入れたんだ」
ギターで有名なあのグレッチが、ウクレレを当時作っていたことも初めて知ったが、空から絵本やウクレレまでパラシュートでばらまくとは、なんとステキな話ではないか。赤いペグ(糸巻き)がかわいい。
ネットで同じ話がUPされているサイトがないか探したが、みつからない。
友人宅ではカメラ持参でなかったため、このウクレレの写真を撮ることができず、左の写真は後日ネットからみつけた。アメリカでは普通に発売されたモデルのようだ。
友人も沖縄以外ではパラシュートでばらまかれたウクレレの話は聞いたことがないという。
「なぜ、沖縄だけなんだろう? 日本の南の島だからかな・・・」
その後、彼らの好意により、ウクレレブームが沖縄ではじまることはなかったようだ。今やギターよりも三線の数の方が多いという沖縄。伝統的なアイデンティティは受け継がれ、発展しているようにみえる。
11:08 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
昨晩はNHK-TV「英語でしゃべらナイト」で「アメリカ人演歌歌手・ジェロSP」を楽しく見た。
彼はデビューからまだ数ヶ月だが、メディア登場以来、語ってきたのは「紅白歌合戦に出るのが夢」だという。そのNHKにJEROが登場したのだ。
毎年、どのように視聴率UPを実現できるのか、話題集めに苦戦しているNHKが彼の登場をどのように扱うのか興味深かった。
JERO自身も子供の頃からNHKの国際放送を通じて「日本語」や「演歌」、「紅白歌合戦」に親しんできた経緯がある。
13:45 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
CHRONOFILEでは、いろいろな楽器をエントリーしてきている。でも、このウクレレは私のものではない。妻が1960年代に手にした楽器で、彼女がウクレレを演奏できると知ったときは、少し驚いた!
最近、手持ちの楽器について、その誕生や生い立ちを詳細に調べてみる「お楽しみの時間」を過ごしているのだが、このウクレレについても持ち主にことわることなく勝手に調べて楽しんでいる。
18:17 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
最近、ラジオからThe B-52'sの新作「Funplex」からの楽曲がよくかかる。
4/9に国内盤CDが発売になるからだろう。すでにiTunes Storeではリミックスバージョンがリリースされている。
1979年、デビューアルバム「The B-52's」を聞いて好きになり、1989年の「Cosmic Thing 」まではLPやテープを手に入れていた。今回の新作は16年ぶりとラジオで言っていたので、私の知らない1992年の「Good Stuff 」以来ということのようだ。
デビューした翌年だから1980年だったと思うが、プロモーションに来日した彼らの演奏を聞いたことがある。ボーカルと女性コーラスの甲高い声は個性的だったが、私が興味を持ったのはギターのKeith Stricklandの演奏だった。彼も当時流行っていたニューウェイヴ、テクノポップ、パンク系のギターリストとして、シングルピックアップのサウンドを好んで使っていた。驚いたのは、ステージで使用していたSilvertoneのギターに弦が6弦と1弦の2本しか張られていなかったことだ。どのようなリフに使っているのかは、最初のアルバムThe B-52'sの「Planet Claire」や「Lava」などを聞くとわかる。
13:40 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
Mac Book Airよりも分厚いけれど、今、一番興味あるのがTENORI-ON!
イギリスでは昨年の9月4日に限定発売を開始、日本国内の発売予定は4月。本年中に全世界での発売を計画している、YAMAHAとメディアアーティスト岩井俊雄氏の共同開発でつくられた楽器なのだ。
21:10 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
新しいAV機器に関心がないわけではないが、自分の心に響く製品は少ない。
Appleが発表した新しいiPodシリーズ、iPod touchの登場で音楽を聴くための手順であるユーザ・インタフェースが一変した。今の私は、このようなPDAを必要とはしないライフスタイルなので静観しているが、初期型のiPodは、楽曲をストックするストレージとして利用している。だが、そこからダイレクトにイヤホンで音楽を聴くことはしない。
Appleは音楽を売るための画期的なしくみと、聴くための優れたプレーヤーを生み出してきた。
今回の「iTunes Wi-Fi Music Store」の展開などは、日本のケータイ事業関係者に大いに見習ってほしいオープンなビジネス手法である。しかし、どんなにソフトウェアのバージョンを上げても、楽曲データはみごとに整理されるが、ムービー再生など、プレーヤーとしての守備範囲が広がるばかりで、音がよくなることはない。最終的に人間の耳に届く音のインタフェースは、SONYのWALKMANから変わらないイヤホンのまま、それが標準の付属品なのだ。Appleはオーディオメーカーではないのだから。
12:51 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
NHK教育TVの「私のこだわり人物伝」で、映画監督の篠田氏が武満徹について4回にわたり、その人物像と音楽について語る番組が始まったことをMADCONNECTIONのブログで知った。
第1回の「映画という実験室」を見損なったが、まだ再放送が来週火曜日の早朝にある。
以下、次のようなテーマ内容である。
第2回 日本の音の探求
第3回 「うた」への憧れ
第4回 宇宙から聴こえてくる音
お二人は一歳違いで篠田氏の方がお若い。
1974年、この巨匠たちと映画「卑弥呼」の音楽制作で一緒に仕事をした思い出がある。
17:20 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
まだ手に入れていないLOS LOBOSのアルバム「THE TOWN AND THE CITY」はどんなものだろうかと、オフィシャルサイトを訪問。
気前の良い彼らは全曲をQuickTimeで聴かせてくれた。
右のラジオのアイコンをクリックすると、心地よい歪んだギターの音が聞こえてくる。
彼らの音楽をテックス・メックスやラテン音楽のジャンルに入れてはいけない。サウンド的にはいつも最新のロックバンドだからだ。彼らほどナショナルとインターナショナルな視点でサウンドをクリエイトしているバンドを知らない。と、勝手なことをいうがぞっこん好きなバンドなのだ。
アメリカでライブを観てみたい唯一のバンド、LOS LOBOS。
日本公演を観てから何年たったのだろう。
18:15 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
東芝がレコード事業から完全撤退のニュースを知って、自分が関係した2つの作品のことを思い出した。
中学生のころ、初めて買ったドーナツ盤のレコードは赤いカラーレコード「赤盤」とよばれた東芝音楽工業のビートルズのタイトルだった。いつから「東芝EMI」になったのか知らなかったが、その後、レコードにあるロゴマークの印象から、いつしか「東芝音楽工業」の名称は忘れていた。調べると1973年、東芝EMIに改称したようだ。
13:11 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (6) | トラックバック (0)
テレビ朝日スマステーションの特集「Japanese in the world 世界で活躍する日本人」で、イタリアのクレモナで活躍されている楽器職人の菊田さんの存在を知った。
彼がすごいのは10年前までNHKに勤務してクラシック音楽のミキサーをしていたということ。番組収録でコンサートホールのオーケストラ録音などを担当し、そこでヴァイオリンの銘器が奏でる音色に魅せられ、1996年にこの道に入ったそうだ。
2001年に独立して自らの工房をかまえてからの活躍はめざましく、ヨーロッパ各国で開催された国際ヴァイオリン製作コンクールで入賞、優勝されている。
うれしいのは、ヴァイオリンの製作のようすを美しい写真と共にご自身が書かれるブログ「菊田ヴァイオリン工房 製作記と日記」で見ることができることだ。
20:33 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
MX-TVのNETWORK LIVEでFRENCH KICKSのライブを見た。
久しぶりに耳が立った!
このバンドなんだ!
リードギタリストが弾くDanelectro(ダンエレクトロ)のギターがまた新しいサウンドを創っていた。
11:16 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
秋になると思い出す曲がある
『さわると秋がさびしがる』
今年もまたそのトリガーが引かれたようだ。
4番まである歌詞に繰り返されるこのフレーズ。
静かに静かに
さわるな さわるな
さわると秋がさびしがる
作曲が中田喜直、作詩はサトーハチローだが、童謡にはめずらしい不思議な表現をしている詩だと思う。
22:47 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
何か大げさな装置をとりつけたギブソンのレスポールギターがある。
エレキギターが好きで自分でも演奏する人であれば、この装置がどんな機能を持っているのか想像がつくかもしれない。
これは、弦のチューニングをオートマチックでコントロールする最新のチューニング・システムなのだ。
これまでにもアナログ式?でレバーとスプリングを使ってレギュラーと特定のチューニングを切り替えることができる装置はあった。
写真と文章だけでは、このシステムでどんな音の変化が可能か、理解できない。興味のある方はサイトリンクをたどり、QTムービーでその音を確かめてほしい。
12:57 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (1)
大好きな楽器職人、Ken Parkerが作り出すParker Guitarsのことを、2004年11月に「Parker Guitars 重さの話」としてエントリーした。
その後、カジュアルなNiteFlyシリーズやFly Bassなどの成功で、Ken Parkerは自分の夢をどんどん実現できているようだ。
しばらくサイトを確認していなかったが、ついにというか、彼がアコースティックギターP8EとP6Eを発表していた。
16:13 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
エレキギターを弾く龍君が好きで、このアルバムを聴いている。
空手をやり、この秋からはハーバード大学の物理学科に入学する龍君。いつかエレキギターとバイオリンを持ち替えて演奏するようなコンサートを開きたいと言っていた。クラシックの演奏でもロックと同じようにリズムを意識するようになって自分の演奏が変わったという。
このアルバムのどの曲も、切れがいい。スピード感のある若さが好きだ。
彼のオフィシャルサイトで登録を済ませるとRyu Friendsのコーナーで彼の赤いエレキギターを拝むことができる。名器ストラデイヴァリウスを抱いているのとは違う18才の若者の存在がそこにある。
23:02 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (1)
例年よりも1週間遅れで梅雨が明けた。
少しカラッとしたのだろうか、洗濯物がよく乾く。
Keith Jarrettの曲がラジオから聞こえてきた。
「Paris Concert」の2曲目「Wind」。
なんか、この晴れた空に合っている。
でもなぜか、1曲目に収録されている即興の曲「October 17, 1988 」の暗いサウンドが心に残った。
すごい演奏だ!
13:41 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
梅雨明けが遅い。
蒸し暑くて曇った天気が続いているせいだろうか、時折、凪いだ時間に吹いてくる風が気持ちいい。
そんなとき、久しぶりに思い出したのが韓国の吟遊詩人Lee-tzscheこと、이상은(イ・サンウン)の歌だった。
19:43 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
もう夏日の暑い車のカーラジオから、UAの歌うジャズソングが流れてきた。
これまでいろいろ聴いてきたUAとは違う彼女の歌がそこにあった。
気になってネットを探ると、7月19日にリリースされるスタンダード・ジャズ・アルバム『cure jazz』からの1曲であることがわかった。
UAがあのサックス奏者で文筆家の菊地成孔とコラボレーションして完成させたアルバムだ。
他の曲もすべて聴き慣れたスタンダードなジャズの楽曲ばかりの「cure jazz」というアルバムタイトルが気になる。cure:療法なのか、それとも保存するという意味なのか。ジャケット写真を見るとUAがサックスの音で腰砕けになっているようにも見えるが、個性的な二人がどのようなjazzをみつけたのか楽しみだ。
cure jazz:
01. Born to be blue
02. Night in Tunisia
03. Over the rainbow
04. Music on the planet where dawn never breaks
05. Ordinary fool
06. 嘆息的泡
07. This city is too jazzy to be in love
08. Luiza
09. Honeys and scorpions
10. Hymn of lambarene
11. I'll be seeing you
12. Nature d'eau
08:58 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (1)
日本とアメリカのミームを受け継いだ、女性シンガーソングライターである。
時代が違っていれば「混血」や「ハーフ」というコピーが使われていたかもしれないが、彼女のバイオグラフィには「ダブルスタンダード」という、存在感のある言葉が使われていた。
すでにインディーズとしてリリースされていた「ONE」というミニアルバム、9月にメジャー・デビューを果たしたシングル「HOME」の2枚のCDを手に入れて、毎日聴いている。


19:18 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
iTunesを立ち上る。
日本のMusic Storeに切り替え、検索の欄で「Magical Power」と入力する。
まさかと思ったが「Magical Power」のファーストアルバムの全曲が購入できるではないか。
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13:59 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
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ケーブルTVで偶然見た不思議なスライドギター奏者。
ワンマンバンドのブルースマンなのだが、ジェットタイプのヘルメットをかぶり、シールド部分に古い電話の受話器が刺さっている。これがマイクだそうだ。ステージでは椅子に座り、右足はバスドラ、左足はシンバルを鳴らす。使用するギターは彼のファッションに比べるとかなりまともなようで、Silvertoneのフル・アコースティック・ギター、Sproのリゾネーター・ギターを使い、それぞれエレクトリック用とアコースティック用の2種類のピックアップを取り付けて、エフェクター音と生音の両方を出力できるようにしてあるらしい。
TV画面にアーティスト名がクレジットされていたが、カタガナがつぶれていてよくわからない。モブログの「モ」でなく、「ボ」か「ポ」ではじまるようだ。結果、「BOB LOG III(ボブログ三世)」という名前であることがわかった。
13:52 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (1)
骨董的価値はあまりないビザールギターだが、独自の考え方でそのギターも弾き手の若者も輝かせてしまう楽器屋がある。
アメリカは、バークレーの郊外にあるSUBWAY GUITARS 。
この楽器店には、ビザールギターの中でもアメリカを代表するギターDanElectro(ダンエレクトロ)を修理修復し、「捨てるな、使い回せ!」をポリ
シーに、ゴミとして捨てられてしまいそうな二流三流のビザールギターをガベージから救い出し、新たな使命を与え続けている名物オーナーで楽器評論家でもあ
るFatdog氏がいる。
一方、私自身も昔からお世話になってきた福生の16号線に面した楽器店「Three Sisters」。
現在は店舗改築のため休業中だが、昔から筋金入りのあるポリシーを持って商売を続けてきた名物女性オーナーがいる。米軍基地を中心に、兵隊が持ち込んだ古
い楽器を修理し、値段よりはその楽器の音を理解でき、しっかり扱うことができそうな演奏家に手渡してきた。すでに関東では有名な楽器店であるため、お金の
力でその貴重な楽器を手に入れようと店を訪れる客も多いが、彼らの手に渡ることはほとんどなかった。
15:05 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
エレキギターのループデータが多いGarageBandをいじっていたら、久しぶりにTelevisionのことを思い出した。
1977年にニューヨークでデビューしたロックバンドで、当時はニューウェーブとしてパティースミスなどと共に注目されていた。
個人的に好きだったのはツインギターが特徴のアンサンブルだ。これまでのロックバンドが試みたことのないギターフレーズが織りなすサウンドは、どこか懐かしく切ない。
リーダーでボーカルのTom Verlaineが使うギターは、フェンダーのピックアップがダンエレクトロやシルバートーンのリップスティックピックアップに変えられていた。シングルピックアップとギターアンプの相性をあのように追求したバンドは他にはない。
後に、彼らのサウンドから影響を受けたと思われる楽曲を耳にすることがあるが、同じようにギターサウンドを別なベクトルから貪欲に追求しているロスロボスのフレーズにも、あきらかにTelevision的ギターサウンドの組み立てではないかと思われる曲があるのだ。
21:40 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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5月25日にaf_blogのエントリー「雨 ame」で公開されていた譜面。
このブログの主である古川氏が高校生のときに作曲した曲なのだ。
コメントにも残っているが、私はこの2小節の短いテーマに惹かれ、GarageBand 2で遊んでみませんかと呼びかけた。
残念ながらこのセッションの申し出にはOKが出なかったが、自分でこのフレーズを使わせてもらい、GarageBand 2で遊んでみた。機能を理解していない部分があるため、♯の諧調などは未設定。
これが私のバリエーションを譜面にしたもの。
17:26 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (2)
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日本では1993年にYAMAHAから発売になったが、私は1990年にアメリカで購入して持って帰ってきた。
デザインはLISAのマウスやPalmなどで知られているIDEOが担当している。
触ったことがない方にわかりやすく説明をすると、ギターの形をした楽器用カラオケマシンなのだ。自分が感じたままに好きなメロディーなどを奏でたりすることはできない。
22:10 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
19:05 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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NHKの「新シルクロード」のオリジナル・サウンドトラック、「YO-YO MA SILK ROAD ENSEMBLE : ENCHANTMENT」を聴いた。
昨年の12月末に発売になっていたアルバムだが、これは日本だけで、アメリカやヨーロッパでは約3ヶ月遅れて5日から発売になる。宣伝用のミュージックビデオのムービーもすでに公開されているが、日本人にはすでに見慣れてしまったNHKの映像を別編集したバージョンのようだ。
20:32 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ラップトップで演奏するスティールギターがある。
懐かしいメーカー、テスコが1954年前後に製作したと思われるEG-NLというモデルだ。
23:07 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (6) | トラックバック (0)
1989年、アメリカは西海岸。ハリウッド通りにある小さなタワーレコード店で、一緒にいたCarl Stoneに私が好きそうなCDを選んでもらった。その中の1枚がBJ Coleの「Transparent Music」なのだ。
BJ Coleは、カントリー・ミュージックなどで演奏されるペダルスティールギターの名手だ。この楽器で演奏できるようにアレンジされたドビッシー、ラベル、エリック・サティなどのクラシック音楽の楽曲が収められている。横に置いてあるクロームのスティックは、スティールギターの演奏で使うテーパードスライドバーなのだ。
22:35 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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フジテレビの再放送で「平成教育委員会2004・学問の秋スペシャル」を見た。それは、友人のクラフト作家である「ゴリ」こと多田広巳が北野武と一緒に番組に出演しているのを偶然、家人がみつけたからである。
もう何年も会ってはいないが、年に一度くらい電話で話をする。もう30年近く手作りの楽器を作り続けているクラフトマンだ。
陽気な津軽のハネト(ねぶたの踊り手のこと)は、堂々とたけし先生を相手にはしゃいでいるではないか。
大御所を相手にやめておけばいいのにと心配して見ていた。還暦を越えてもハネトの性分は変わらないようだ。
途中から見たのでさだかではないが「音楽の時間」の先生役をしていたのだと思う。彼がこれまで創作してきた100種類近い「音具」の中からエレファントホースや鼻笛が紹介されていた。
16:57 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
年初めにおめでたい琴のお話をしよう。
昔、民族音楽の研究で有名な小泉文夫氏のご自宅に招かれた時の思い出である。
当時、芸大だけでなくご自宅にも多くの民族楽器をコレクションされていたが、その中で紹介してくれた印象的な楽器が2つある。
1つは、ルソンの少数民族が使う鼻笛で、ご自身もお好きで実際にその場で演奏してくれた。吹き口は日本の尺八のようで、鼻息をそこに吹きかけて鳴らす。
もう1つがここで紹介するベトナムの山岳民族が伝承してきた一弦琴のダンバウ(dan bau)である。残念ながらダンバウはお持ちでなかったため、演奏していただくことは叶わなかったが、説明ではかなり難しい楽器のようだった。
鼻笛、ダンバウとも奏でられる音は小さく、その音を逃さないよう聴こうとすると耳を楽器に近づけなくてはならない。これらの楽器は、少し特別な楽器だったようで、神様や恋人に向かって想いを伝えるような演奏をする。どちらも他の人間に聴かせる必要がないため、小さな音なのだ。好きな人にその想いを伝える演奏が大きな音だと他人にわかってしまうのだ。
ダンバウは、今でこそ電気的なピックアップを取り付けて、ベトナムのポピュラーミュージックに貢献しているため、その存在を広く知られるようになった。しかし、そのほとんどはベトナム的なメロディー演奏楽器の役目しか果たしておらず、ダンバウの古典楽曲を聴くことができるチャンスは少ない。
最近は日本人でもダンバウを演奏できる方が増えているが、古典楽曲をマスターされている方はいないようだ。
16:36 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
家人がミュージックショップで予備知識なしにCDを買ってくること楽しんでいるようだ。当然、ショップのお薦めの中から試聴して気に入ったものを求めてくるわけで、発売されたばかりのタイトルが多い。たまにしかないことなので、こちらもどんな音楽が選ばれてくるのか興味深く見守っている。
今回は、私が少し驚くようなアルバムを買ってきたのだ。
見慣れないジャケットデザインなので聴いてみると、私が好きで何枚か持っているBen Harperの声とスライドギターが聴こえてきた。
ben harper and the blind boys of alabama
there will be a light
ゴスペル音楽の世界で3度もグラミー賞を獲得しているブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマとのセッションアルバムだった。
なぜ、このアルバムを選んだのか尋ねた。
答えは「スライドギターの音が季節に合っているから」だった。
私に影響されたのだろうか?
22:11 カテゴリー: 音 楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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