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2004-11-27

コメント

写真とても素敵です!! 身土不二が実践できるすばらしい環境で生活されていますね。流通に乗せてやってくるさまざまな加工食品を「体が欲しがらない」というのは小生も同じです。もしや栗田さんは「一物全体」も実践されておられるのでは? 

いつもは夏野菜を賄っているのですが、今年はさぼって庭で何も栽培しませんでした。
でも、パスタ用のバジルとイタリアンパセリだけは夏から使い放題です。
最近、やっと祖母の食べ方が「一物全体」だったと理解したばかりで、自分では根性がないのでできていません。
いのうえさんは、大根おろしのパスタって知ってますか?

大根おろしのパスタですか、食べた事ないです。 大根おろしから連想するとサラダ風の冷たいパスタかな? それともその予想を裏切ってマクロビオティック風温かいパスタ?? なにかすごく体によさそうですね。

ご名答かな。
温かいサラダ風パスタです。ワインでなく、ビールが合います。
20年以上前にバンド仲間だったベーシストが作ってくれた「男の料理」なのですが、彼のオリジナルなのか、どこかに出元があるのか機会あるごとに調べてきましたが、いまだわからずなのです。

レシピを紹介しましょう!

大根スパ(1人分)

材料:
* スパゲティー(1.4〜1.6mm)100〜150g
* 大根(おろしをつくり軽く水を切って冷蔵庫で冷やす) 1/4本
* レモン(搾りやすく半分に切っておく)1/2個
* 大葉(シソをみじん切りにする) 4枚
* にんにく(みじん切りにする) 1片
*玉葱(オニオンスライス状 に切り水につけて辛みをぬいておく)1/4個
* オイルサーデンまたはシーチキン 小缶1個
* 調味料:オリーブオイル、塩 、ブラックペッパー、 醤油、 マヨネーズ

作り方:
1. 付け合わせの各材料の下ごしらえをしておく
2. スパゲティーを茹でる(アルデンテ)
3. フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを炒める
4. 火を弱めてスパゲティーを軽く炒め、シソのみじん切り、塩、ブラックペッパー を入れ、火を止めてよくまぜる(薄味でよい)
5. 4と平行した時間で先に付け合わせの盛りつけをしておく。 大きなお皿の真ん中はスパゲティー用にあけておいて、回りに、大根おろし、オニオンスライ ス、オイルサーデンまたはシーチキンをおく
6. 炒めたスパゲティーを真ん中に盛る

食べ方:シーチキンなどにはマヨネーズを付けて、 レモン半個を全体にまんべんなく搾り出し、大根おろしに醤油をたらし、これですべて完了。
あとはひたすら食べるだけですが、お皿の上で付け合わせを順番に食べていくといろいろな組み合わせが口の中で楽しめます。全部を混ぜてしまわない方が賢明でしょう。パスタが冷めると私は味が落ちるような気がしますが、あとはご自分の好きな付け合わせをアレンジするなどしてさらに工夫してみてください。

おはようございます!! くわしいレシピ有り難うございます!!
涎が出てきてしまいますね。

さて、今朝起きて「ブログの力」のブログを見に行ったら新しいトラックバックがついてました。早速飛んでいきましたらそこにも
自然の恵みを受けた里芋の葉の写真が!

http://yaplog.jp/tebukuro/archive/43#comments

mineさんが栗田さんと伊礼さんの雲の写真を紹介してましたが、
同日にmasaさんも・・・

http://mods.mods.jp/blog/archives/000286.html

同時多発はBLOGの特性??

こんにちわ~masaです。
いや~、身土不二も一物全体も初耳でした(^^; 良い勉強になります。ところで、このパスタ、さっぱりとしてて美味しそうですね~。「プリントアウトして家人に渡す」方式でチャレンジです。

masaさんの「壱岐坂下の秋空」の写真は、SFか、彫刻のようで、竜がジェットコースターと観覧車に乗移ったみたいですね。
季節や天気など、人間は同じ影響を受けやすいのですね。おいしいものは美味しい。

このパスタ、食欲がないときにGoodです。レモンが胃を刺激し、大根おろしが消化を助けます。手分けして2人で作ると早く完成します。

>竜がジェットコースターと観覧車に乗移った
こういう表現が思いつきません。さすがです。

ところで、早速レシピをプリントアウトして家人に手渡し成功。本日の夕食はこのパスタに相成りました。サッパリしてて、とても美味しです。大根も勿論美味なのですが、晒し玉葱との相性も抜群ですね~。あのシャキシャキ感がパスタと意外なハーモニー。すっかり気に入りました。写真も撮ったのですが、「早く食べないと冷める」といので、あせってしまい。撮影失敗です(^^;
最近、やはり歳もあるんでしょうか、ヘビーな料理を見るとそれだけで萎えてしまいます。肉も滅多に食べません。そんな僕にはピッタリでした。ごちそうさまでした~。

わー、早速料理されたのですね。気に入っていただけて嬉しいです。
そーです、お皿に盛ったらすぐに食べないと、冷めたら美味しさ半減します。

これで大根スパ仲間が増えましたが、このパスタのルーツを探しています。
誰が最初に考えついたのか。もちろん日本国内ではじまったと思うのですが、カリフォルニア・クジーンなど、国際的にアイデアがグローバル化しているので、確定できていません。
もしも、何か情報を掴んだらお知らせください。

はじめまして。
いのうえさんのご紹介で来ました、tebukuroと申します。
ただ今ブログを始めたばかりで楽しくて仕方がない、という所です。
とてもスッキリして見やすいレイアウトですね。そのまんま真似したくなりました。

山下 惣一さんには、3年ほど前の農の講演イベントに来てもらったことがあります。
私たちは耕さず自然に根ざした農をしておりまして、山下さんはそこに現代農家として来ていただきました。
多勢の中によくぞ来てくれた、と涙が出そうになったのを思い出しました。
みんな使命を持っている、これがその時の感想です。
また、見に来ますのでよろしくお願いします。

同時「里芋」エントリー、拝見しました。
ユニークなブログですね!

いのうえさんのコメント、
「さて昨日この本を執筆された栗野さんのCHRONOFILEにすてきな野菜果物の写真が載っていたのです。」
栗野は栗田の間違えですが、最近は税金対策で手入れをしない栗畑でなくて、まさに栗の木の生えた野原みたいになった土地が近郊で目立ちます。
柿も人気ないし、鳥ですら見向きもしませんね。
写真と表現がお上手なので、こちらも参考にさせてもらいます。よろしく。

栗田さんごめんなさい。。早速teburukoさんへのコメントの訂正をいたしました。 大変失礼いたしました。

大根おろしのパスタの原典は知りませんが、
たぶん料理人の「まかない料理」から秘密の「裏メニュー」として広く伝わっていったのではないでしょうか。
美味いけれど料理としてメニューには載せられない。
僕は20年以上前に六本木の酒場で「まかない料理」系「裏メニュー」として戴きました。
栗田さんのレシピはかなり手の込んだものですね。
一番簡単なレシピは茹で上げスパゲッティに大根おろしに大葉、ツナ缶程度です。調味料はお好み。

なるほど、五十嵐さんが食された大根スパと私がバンドマンに教えてもらったものの間には、かなりの人のアレンジや工夫が追加されてきたようですね。
酒場や外食の少ない私には「まかない料理」や「裏メニュー」の発想はまったくありませんでした。この情報でかなり納得できてしまった感じです。
でも、きっと「パスタ屋ではなく、大根おろしをよく使う店のまかない料理かもしれない!」などと想像は続きますね。

五十嵐さんのちょうど1年前のエントリーからトラックバックを受けました。
そこには「日本の「村」再考」という山下惣一が書いた本と著者を知るきっかけが紹介されていました。
五十嵐さんが書かれているように、現在の私も農業については何も知らず、身土不二は美味しいものを食べさせてもらうという受け身的な理解でしかありません。

「このままでは日本人は農なき国の食なき民になりますよ」
これは山下惣一氏の言葉ですが、たとえ私が農業に携わる家系ではなくとも、自分の年齢を考えると、食について真剣に受け止めなければと思います。何もアクションしていない自分を恥じる思いがしました。

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