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2004-12-03

コメント

そうか! あの家には,そういう方が住んでいたのか!
新たなる発見をいたしました。

又、栗田さんの川合健二の話が読めてうれしいです。

使い回され、使い捨てられた川合健二を「復権」させ、きちんと歴史上の正当な位置に置くことは僕らの役割のように思います。栗田さんの再訪を、川合健二は心待ちしていると思います。

川合健二のセルフビルドを検証する際、またお知恵を貸してくださいね。
再訪のときはみんなでツアー組みましょう!

門外漢の私ですが、さすがに川合健二氏のお名前だけは知っていました。が、こんな方だったとは…。唖然としてしまいます。秋山さんのサイトで、写真も見せていただきました。なんだか胸がドキドキします。できることなら、長い時間をかけて写真を撮り続けてみたいものです。とにかく、すごいですね。

masaさんのような方に孤高な鉄の家を撮影していただいたら、また新しい発見をしていただけると思います。
何回見ても見ている人間に何かを訴える「存在する力」を感じます。

栗田さん、ここにコメント書いてるんじゃなくて、既に現地に飛んでいない自分を歯がゆくさえ思います。この存在物は、どなたかが、大型カメラで通い詰めて撮影する対象ですね。この物体、臓器に響いてくるような凄さを感じます。

土に還る車、という現象が
あのコルゲートパイプと共鳴しているような
不思議な詩的な空間を感じました。
僕もぜひこの目でみて体験してみたいです。

恐れ入ります。
一度この家を見てみたいのですが、住所はご存知でしょうか?
もしよろしければ教えてください。
よろしくお願いします。

tomaryさん、コメントをありがとうございます。
川合さんの自邸に関しては、現在、訪問者に対応できる状況にないということで、ご紹介することができません。

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