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2005-01-07

コメント

Zeppelin なつかしい名前です。 ボーデン湖畔のフリードリッヒスハーフェンにあるZFというミッシッヨン工場を訪ねたのは、もう15年も前。 昼時になって案内された別棟の食堂は白で統一された驚くほど立派なもの。結構な昼食をいただいて、アイスクリームがでると、「スピリットはなににしますか」と聞かれる。 ここでブランデーなどといったら軽蔑のまなざし。 そう、ここは「スピリットはツエペリン」と予ねて教えられたように、ZFの工場のモットーを元気よく叫ぶ。このギャグは「おや、ご存知で」というくらい使い古されている・・・のも仕方ないことであるが、周りに人間はこにこくらいはしてくれた。
しかし、わたしは、若いエンジニャの反応を確かめながら
「実は私はツエペリン飛行船をみているのですよ」
ここで今までの空気は尊敬のまなざしに一変するのである。 
「本当?」「失礼ですがいくつにおなりで?」
矢継ぎ早の質問に、私は結構なアイスクリームをゆっくりいただきながら、昭和3年、目黒で悠然と飛ぶ巨大な飛行船を眺め、3歳の少年?の心にどれほどの衝撃を与えたかとう話を、俄然熱心に聞きいる5-6人のエンジニャーにした。
それから、一寸は尊敬のまなざしがみんなの顔に流れたようにおもえるのです。
長いコメントになりましたが、忘れられないエピソードなので、一言。

suzukiさん、楽しいお話をコメントしていただきありがとうございます。
「スピリットはツエペリン」のウイット、洒落ていますね。

時代の軌跡を辿ってみる。
私も同じような経験を持っています。
私は1930年代のゴールデンエイジのレーサー機Gee Beeが好きで、この飛行機が生まれたアメリカのスプリングフィールド市を自身で訪ねたこともあります。
アメリカでも感心がなくなってしまった飛行機のことを、東洋人が訪ねてきたので驚かれました。
もっといろいろなエピソードをご存じかと思います。
チャンスがありましたら、またぜひコメントしてください。

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