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2005-09-06

コメント

『鍼灸の挑戦』の著者の松田です。鍼灸師の娘さんがお読み頂き、さらにお母様がお読み頂くようなケースは少ないと思います。ありがとうございました。娘さんも、3年間の学校での修業を有意義に終えられたのですね。それもとても嬉しいことです。次の世代として、日本の鍼灸を豊かに育ててくださるよう、どうぞお伝えくださいませ。

松田さん、著者から直接コメントをいただき、娘ともどもたいへん驚いております。
私の説明不足でしょうか、娘が読み、父が読んだ順番でした。
これを機会に娘の母、私の妻にも読んでもらいます。
この本は、日本における「鍼灸」のリテラシーを変えてくれる本であると信じています。
私の職場もコンピュータで執筆や編集作業をする人間が多く、肩こりや腰痛に悩まされています。この本を通じて「鍼灸」に対する意識を変えてもらおうと計画しています。
娘には国内はもとより、海外を見聞してもらい自分の世界観を大きく持ってほしいと思っています。
コメント、ありがとうございました。
これからのご活躍を期待しております。

こんにちは、娘です。
驚きました、まさか松田さんご本人からお言葉をいただけるとは・・・!
「鍼灸の挑戦」は私にとって大変意味のある本になりました。
業界の中でいると、なかなかその大きな世界の全貌が見ることができず、
自分が思い描く鍼灸のあるべき姿が、この鍼灸界でどのような位置にあるのかもがいている最中だったので、この本にはとても助けられました。
読んでいるとわくわくしてきて、まだまだ果てしない先があることを痛感するのですが、
そこに行くまでに出会う過程、人々に期待の胸でいっぱいです。
どの章も好きですが、特に最後の行き方の医学を読んで、心に確信が持て、
さらに奮起し、私もサムライのごとく、やっていこうと思うことができました。
このような機会が得られました事を感謝いたします。
ありがとうございました。

お母様という先入観があったのは、お父様とご息女のいい関係というのが、私にとって想定しにくかったからでしょう。うらやましい父子の間柄でいらっしゃいますね。『鍼灸の挑戦』は、未熟児で世に出してしまったものですが、意図通りに受け取っていただき、ほんとうにうれしいです。
鍼灸界はまだいろいろな夾雑物にはばまれ、よい師に出逢うのも難しい状況です。でも、だれか特定の師や流派にべったり付くという時代ではもはやないのかもしれません。国内外のいろんな優れた先輩と、付かず離れずの関係を維持しながら、自分のオリジナルな道を開拓するのが、困難でもやりがいのある生き方かもしれません。どうぞ、若い息吹で鍼灸の世界を楽しくしてくださいませ。

松田様
ありがとうございます。
父とこのような形になれたのも、私が鍼灸に出会い、そのために人間性が変わったおかげです。
そして、今になってわかりましたが、父親の感覚の良さが、今の私に受け継がれ、この仕事に役立っているのです。どちらにしろ鍼灸なのです。
松田さんのおっしゃるように、なかなかよい師に出会うことが出来ません。
でもそれこそ、私オリジナルの鍼灸治療の模索のチャンスと受け止めて、開拓していきます。
(ああ、でも業を間近で見てみたいし、体験したい!!)

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