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2005-12-25

コメント

Merry Christmas
今日はクリスマスだった事をすっかり忘れていました。
きょうは本当に色々とありがとうございました。
1987年のワインとはすごいですね、でもワインビネガーなのですね。

どうもごくろうさまでした。
寝かせても可能性のないワインに時間を与えたことが間違いの始まりなのです。
確認できただけでもすっきりしました。

先日は貴重なワインをありがとうございました。
あの、酸っぱい味と、木や土の香りと、向こうを見渡せない濁りは、
なんというか、自分のようでもあり、時代のようでもあり、来し方行く末を
思わされました。
酒の保管は難しいものです。 古酒の誉れを得るのは大変なこと。

古い革袋には古い酒、ならば、新しい革袋には新しい酒を詰めろということ
でしょうか。 
今回は、新しいMacに古いデータを移すことに尽力いただいたわけですが、
なんだかちょっぴり自己矛盾? 

告白しますが、わたしは1986年のドン・ペリニヨンを持っている。
ロゼだよ。 あの美しいピンクはどうなっているのでしょう。
青くなっちゃうね。

青いといえば、もっと古いブランデーを持っている。
家中の古い酒を点検中!

Appleの赤ワインには痩せたコルクが使われていました。
いい葡萄ジュース、完璧な熟成場所を与えておらっても、ゆっくり空気が入ってしまってはだめなのですね。
あなたの新しいiMacにはどんなデータが仕込まれ、熟成していくのでしょうか。

デジカメの写真も、ブログの文章も10年後はどのような状態で管理保管されているのか、誰も経験したことのない領域に、我々は踏み込んでいかなくてはなりません。

>デジカメの写真も、ブログの文章も10年後はどのような状態で管理保管されているのか、
>誰も経験したことのない領域に、我々は踏み込んでいかなくてはなりません。

これについては、僕も時々考えさせられます。デジタルで仕事をしているとなおさらです。14世紀の書物、楽譜は今日まで残っていますが、21世紀のことはどうなるのでしょうか? 30世紀まで残る媒体があるのでしょうか。人々の営みや知識が継承されなくなると、どうなってしまうのか? その時代に生きていることはないにしても不安です。

ボイジャーレコードのようなデータフォーマットが宇宙標準なのかどうかはわかりませんが、だれもが同じスタンダードな方式で自分の人生を記録すること。
ボイジャーレコードの39ジャンルに分けた方法に深い意味があるのでしょうか。
あのような区分を考えておくと、時間、地域、生活、思考などデータの蓄積と仕分けが地球レベルでできそうに思います。
フラーのCHRONOFILEも方法論が具体的に公開されていないのが残念ですが、先人たちの知恵も取り込んで方法を考えるべきですね。

ローランドDGが開発したメタザというマシンは、デジタルデータをスタイラス(針)を使って金属や鉱石に刻印できるのです。その逆の使い方で3Dスキャンできるピクザというマシンもあります。1台で刻印し、そのデータをスキャン(リーダー)できるマシンができたらいいですね。腐食や風化レベルで、歴史のある石や金属にデータを移しておけるのですから。

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