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2006-02-18

コメント

今回もお世話になりました。
この 356 の写真を見るだけで、ちょっと感傷的な気分になったりしています。人間は老いることがあっても、人間が作り出した機械は老いることなく機能するであろうことを想像しています。
又、改めて、僕にとって 356 とは何だったのかをまとめたいと考えています。

男がいかにロマンチストなのか、こんなときに気づかされます。
私のエントリーもかなり感傷的なのでしょう。
356の存在は、時代性や出会いにまつわる関係までもが運命に指示されている感じがします。
線引きをされた秋山さんに続き、次は私が356との関係をはっきりさせなければならない時期に来ているように思います。
新しく生まれるモノに期待しましょう。

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