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2006-08-26

コメント

ともたびのブログご紹介頂いてありがとうございます。
「不気味」なブログ記事はPetと共同で書き上げたパロディで、半分はフイクションです。

Petによると、爆発事故は、電池の中の異物を核に移動するリチウムがデンドライトを形成し、
それがセパレータを突き破ってショートした結果で、いくらソニータイマーの技術が優れていても、
爆発の時間をコントロールすることは難しいので、リチウムイオン爆弾というものは作れないそうです。

ただ電池自体を爆弾にしなくとも、電池の電解質は缶に入った液体なので、
液体爆弾を電池セルに模すことができます。
同梱の電池を電源に、液体爆弾とニクロムやルテニウムなど抵抗体を持つ起爆回路を
電池パックと一体化した上で、パソコンの底に潜ませれば、出国のチェックをパスして
爆弾を機内に持ち込み、航空機テロくらいはできるんじゃないか。ということでした。
パソコンに無線回路があれば、機外からの爆破も可能だし、携帯電話に仕込ませればなおさら完璧です。

テロとソニーの事故が同時期に起こったことで、米連邦航空局が神経質になっているのもうなずけます。
トヨタはニッケル酸コバルトという、コバルト酸より反応性の高いリチウム電池をハイブリッドカーに
載せようとしていましたが、今回の騒ぎで計画を変更するかもしれません。

このブログではあまり触れていませんが、私が運営するもう1つのブログ「YSFC(サイドメニューにLINKあり)」ではリチウムイオン電池やリチウムポリマー電池を使って、インドアの軽量なラジコン飛行機を飛ばす活動を紹介しています。
ケイタイなどのハイテクジャンクからリチウムイオン電池やバイブレーションモータなどを外して、ラジコン飛行機用に改造して使ってきました。今では新品部材として裸の電池を購入し、加工して使っています。そんなことが日常化しているためか、今回のパロディはよりリアルに感じることができました。

今後ますます電動化が進み、さらに多くの製品にリチウム電池が使われていくでしょう。より安全に利用できるキャパシタの製品化を早く行ってほしいものです。

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