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2006-10-25

コメント

タンカレーが趣味ですか。  確かJ・F・Kのお気に入りだったような。
わたしは、夏が近づいてくると、ある日突然、ジンが飲みたくなりますが、
この酒の記憶は古く、小学校の2年生か3年生か4年生のときにさかのぼります。
これは学校帰りの道草のおかげです。  50年代終頃の話。 
学校から、当時住んでいたトレードセンタービル(NYではない)にまっすぐ帰れば良いものを、
なぜか、繁華街を経由するのでした。
そこに、今考えるとどのような種類の店であったのか分からないのですが、
洋酒を飲ませる店があったようです。
その店の裏を通るのが道草ルートで、空き瓶が入れられ積まれた木箱に興味津々。
だって、お酒の匂いに心が浮き立つんだな、これが。
あるとき何のお導きだか、ジンの瓶を取り出してしまったのです。
蓋を開けたらさあ大変、その香りに魅せられてしまい、それからは毎日のように・・・(?)。
もちろん酒を飲んだのでもなく、それがジュニパー・ベリーの匂いだなんて知る由もなく、
家を引っ越して、その後ジンのことは忘れていました。 
それから10年もして、そのときの記憶がよみがえり、「あの味を確かめよ」と、
バッカスの指令が下ったのでした。
人はいろいろな物や人に、いろいろな形で出会うものだね。
そして、いろいろな形で別れる。

こんな感じでジンと出会うなんて、あなたの場合、なんて都会の子ぽいのだろう。
田舎では日本酒の記憶ばかりですよ。
たまに親戚の大人たちが飲むビール。
あと、鮮烈だったのは、まだコカが入っていたころのコカコーラ。
母の洋裁のお客だった喫茶店でごちそうになったのを覚えています。

記憶の深いところに残った香りや味。
バッカスと仲の良いあなたにはもっと楽しい逸話がありそうですね。
こんどまた、膝を交えて聞かせてください。

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