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2008-10-08

コメント

たまたま、母がこの分野の研究者だったので、小柴氏が受賞された時に面白い話を聞きました。
ノーベル賞というのは、毎年、それぞれの分野の世界中の研究者(各分野1000人ほど)に手紙を出し、その分野で受賞に値すると思う研究者を一名、推薦してもらい、その結果に基づいてノーベル委員会がリサーチし、数年後の受賞者が決まるというような仕組みらしいのですが、小柴氏が受賞する数年前(6〜7年前と言っていたような気がします)に突然、ノーベル委員会から母にその手紙が来たそうです。
その時に母は当然、そんなものが自分に来るのは奇妙だし、誰かの悪戯か冗談だと思ったそうですが、念のためノーベル委員会に問い合わせたところ「本モノ」とのこと。で、その時に小柴氏を推薦したとのことでした。

それにしても南部博士は、もっとずっと早くにもらっているべき人だったようですね(上記のような仕組みからしても)。

お母様がその分野の研究者とは、おそれいりました!!
毎年、1,000人がいろいろ推薦しても、リアルタイムではなく、20年以上にわたり受賞対象者のリストが順番待ちをしている感じですね。
今回の益川氏はその感想をストレートに表していて好感がもてました。

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