Yokota Slow Flyer Club

Frsky HORUS X12S

FrSKYから、すでに発売されているTaranis X9Eに続き、ハンディータイプのHORUS X12Sが年末に発表されました。

JETI JAPAN

あのコッシーが「僕の新しい相棒です」とJETIの送信機を彼のブログで紹介していたので、「そうか！！」と思って検索すると、JETI JAPANが・・・Openしてました。

MULTIPLEX COCKPIT SX 7/9

MULTIPLEXからハンディタイプのミドルクラス送信機 COCKPIT SX 7/9が発表されました。

Graupner mzシリーズ 国内認証済発売

AIR CRAFT-JapanがGraupner mz- HoTTシリーズの送信機を、国内電波法の認証を取得して発売し始めていました。

MULTIPLEX Royal SX

Royal evo → Royal Proとバージョンを上げてきたMULTIPLEX Royalシリーズの三代目 Royal SXが発売になりました。

欧州の賢いテレメトリー製品

冒頭の図、何を表しているかわかります？
世界のプロポメーカーが発売しているテレメトリーシステムをすべて検証。どんな方法であれば接続／利用が可能か、考え抜いたサードパーティのデータロガー 「JLog 2／Jlog 2.5」の接続イメージです。

WEATRONIC BAT 60

昨年10月に紹介したドイツWEATRONIC社の送信機、いよいよクリスマスシーズンに発売のようです。

HKでもFrSky TARANIS発売開始

期待していなかったのですが、HobbyKingでもFrSky TARANISの発売がはじまりましたね！！

FrSky TARANIS X9D

4月に発表のFrSky TARANISが、いよいよ発売になるようです。
オフィシャルページのアナウンスによると、今週末から来週にかけて、世界で3カ所のプレミアディーラーに限り、先行発売されます。

JETI DS-16 インプレション

小林さんの 【ベランカ通信VOL.469】で、この春に発売されたばかりのあのゴージャスなJETI DS-16を手に入れ、ブログでインプレションを公開しているのを知りました。

JR-DLG1 Air Flow

ニュルンベルクトイショーのJRブースにあった小型のDLG。
JRオリジナルのＭサイズ DLGとして4月に発売されるそうです。

Jeti Duplex DS-16

先行発売されたトレータイプのJeti Duplex DC16に続き、ハンドセンダータイプDS-16も2月から世界発売されます。

JR XG14

開催中のニュールンベルクでトイフェアで、JRが2タイプの14ch送信機を発表。

Graupner MX-32

今年もまた1月30日〜2月4日まで、ドイツのニュールンベルクでトイフェアが開催されます。
この時期、一斉にNewモデルを発表するヨーロッパのメーカー、その第1陣はGraupner社。
2013年のカタログがダウンロードできるようになりました。

OrangeRX DSMX/DSM2 2.4Ghz Transmitter Module

これ、いいんじゃないかな！！

WEATRONICの送信機

来年、ドイツからまたすてきな送信機が発売されます。

MULTIPLEX Cockpit SX 発売

すでにRC飛行機関連の雑誌などでは宣伝告知を兼ねた掲載記事が発表になっているようですが、MULTIPLEXがやってくれました！！
2.4G／テレメトリー対応の7ch送信機「COCKPIT SX」が9月から新発売されます。

スマホで操縦できるWiFi 受信機

とうとうスマートフォンからコントロールできる受信機が発売になりましたね。

OSRC Wiki Pages

プロジェクトのコンセプトに始まり、概要、プロダクトデザインの公開を経て、OSRCのハード＆ソフトの仕様がwikiページで公開されました。

One OSRCers Day

OSRCの送信機を使っているプロモーションムービーが昨日UPされました。

OSRC

オープンアーキテクチャなRC送信機の登場！！
それは数年前からでしょうか、考えや動きは世界各地で芽吹いていました。
OSRC（Open Source Remote Control）、その名前の通りオープンソースのソフトウェア開発環境と人材確保をプロジェクトのメインに置いたGizmoForYouチームのメンバーによるOSRCプロジェクトが先週末、プロダクトの完成と発売をアナウンスしました。

双方向の未来図

コントロール・システムにはテレメトリー機能を盛り込んだ製品が増えてきました。その仕様は各社様々ですが、最新の送信機にはモニタリングのプログラムがインストールされ、通常と同じモニタでデータの確認ができます。でも、旧製品ではオプションのモニタやテレメトリー対応受信機を周辺に取り付けなければなりません。メーカーの事情はともかくとして、使うユーザー側ではどのような用途で双方向の機能を利用するか、その用途に応じていろいろなタイプの送受信機やシステムが新たに組み立てられていきそうです。

iPhly 発売中

鈴木さんとSkypeでの会話、
「小型のSAL機だと、公園でちょっと飛ばすのに、大きな送信機は目立つし、抵抗あるんだよな！！　スマートフォンなんかで簡単にコントロールできる製品は、まだないのかな？」
もしやと、後からチェックしてみると、以前に紹介していたiPhlyプロジェクトが目標を達成して、製品の発売を開始していました。

送信機について考える 03：KAP専用コントローラー

この赤い送信機が、元はSpektrum DX6だったとは、とても思えません。
空中写真家のBenton氏は、この送信機で左右上下にアングルを変えることができる受信機付きのPANシステムなど、カイトに搭載して鳥瞰写真を撮影するための装置を自作するカメラマンなのです。
RCグライダー歴8年で得たノウハウに彼のアイデアが加わって、撮影されたすばらしい写真だけでなく「どうやって撮ったんだろう？」という楽しい疑問にも、HPやブログを通じて答えてくれます。

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送信機について考える 02：iPhone App FlyPadでコントロール

メーカーお墨付きの送信機／送信モジュールをそのまま利用して、コントロール系だけでもユーザーが自由に設定できたらどれだけ楽しいでしょう！！以前から開発中のニュースは飛び交っていたけど、実際に自分の送信機に接続して試すことができるソフトウェアは少なかったのです。
そんな折り、タイミングよく8月10日にVer.1.1.2がアップロードされたiPhone用有料アプリFlyPadを試してみました。

送信機について考える 01：シングルスティック送信機

わけあって、シングルスティック送信機について調べています。
昔あったJR、フタバ、サンワ製は知っているのですが、現在進行形でシングルスティック送信機を使っている方がどれくらいいて、どんなニーズがあるのでしょう。また、ユーザーインタフェィスの進化系として、新しいコンセプトのシングルスティックタイプ送信機が出てきていないか、知りたかったのです。

FrSky 2.4G System

出てきていたタケノコを見つけられなかったときのように、また中国製の2.4G対応送受信機がデビュー、見逃していました。
実際にすべてを試してみるということは難しいので、ブログで紹介するのは今回のように超軽量の受信機などが発表になった場合と、あとはユニークな機能が盛り込まれている製品のみ。


FrSky（フリースカイ）の受信機V8R4は4ch仕様で重さ2.6g。カバーを外し、コネクタを小型のものに替えれば、さらに軽くできるでしょう。メーカーも発泡素材でできたアクロ系やスローフライ用に開発したそうです。