スパン600mmのClik!完成。
明日の週一練習飛行会でmini MANTAと共にテストフライトの予定。
これまで使用したデプロンに比べると少し発泡率が違うのか、カットした機体素材重量は34gと重めでした。
カラーリングもタトゥーシールは使わず、マーカーの手書き。
自作の静止推力100gBLモータを載せて80gを越えてしまいました。
moto商会に入荷予定のGP15 Grizzly7.2gに載せ替えると76gになり、翼面荷重 (Wing Loading) : 7.6g/dm2と別次元が見えてきそうです。
Mantaの構造を取り入れてるんですね。
さしずめ、機体名は「Clita」ですか。
私も穴タービュレイターに加え、仮付けウィングレットを作りました。
鈴木さんのも一気に進化してるので、明日が楽しみです。
投稿情報: おおの | 2007/01/20 22:13
デプロンの比重が重いのでオリジナル機にはない軽量化をしました。
搭載メカが軽量になると、事前にテールヘビーを解消してバランスできるようにしたほうが賢明かと。
Clitaの命名は、自分でデザインした飛行機ができたら使うことにしましょう。
投稿情報: 栗田 | 2007/01/21 11:23