国内インドア飛行会リスト



  • 日本全国で増殖している体育館やアリーナなど、インドアのラジコン飛行機、または赤外線コントロールによるインドアプレーンの飛行会をリストアップしました。リストに加えてGoogle Mapsの地図情報も公開しています。主催されている方は、ぜひコメントしてください。

Plan公開!!



  • 須賀さん開発によるEPPインドアパイロンレーサー Gee Bee Sugaのプラン公開中!!


    鳥羽さん開発/設計によるEPPセミスケール機インドアパイロンレーサー mini Cassuttのプラン公開中!!


    須賀さん開発によるインドアパイロンレーサー機 Cassutt(翼拡大タイプ)のプラン


    栗田開発/設計によるインドアパイロンレーサー機 Cassuttのプラン


    栗田開発/設計によるインドアパイロンレーサー機Nemesisのプラン

clik! 特集



  • 共同購入から始まったF3Pスローアクロ機clik!の情報と製作ノウハウをまとめたエントリー

最近のトラックバック

BOOK


  •      詳細は表紙をクリック
Powered by Typepad

« 魚沼clik! | メイン | E-flite PARK 250 »

2007/03/11

コメント

同じようなデプロンでもこれだけ重量が変わると飛びもまったく違った物になりそうですね。
モーター1個分の軽量化となると…メカの配線をニクロム線に交換等でしょうかね?それでも数グラム減量出来るかどうか…
なかなか難しい問題ですよね。

EPPの始まりもこんな感じだったと記憶しています。
しかし、後から発泡率の違う製品があることがわかり、誰かが交渉して小売りできるようにしてくれたので選んで買えるようになったのです。

デプロンの場合は、
DepronUSA
http://www.depronusa.com/
などで見ても、比重や発泡率のことまで記述して販売していません。
clik!のキットが比重の軽いデプロンを使っているので、メーカーサイドにはあるのでしょうが、素材の小売りについては、もっと調べてみないとだめですね!

クリックのデプロンは、今までのデプロンの中でも、初めて経験した軽さ柔らかさでした。
マンタのデプロンは厚さ3.3ミリ(通常は3.0ミリ)で硬さは通常でした。

実際飛ばした感じはマンタはレールの上をカチッと飛び舵もリニアーに効くという印象で、クリックはカチット感はマンタに劣るが、軽さを生かしてゆっくり飛ばすことができます。
ここまでくると好みの問題のようで、どちらも今までに無い感動を与えてくれました。

意外な結果!?
メーカさんも記載データー上には表れない独自の努力をされていますね。組みあがった実物を見た事がないので何ともいえませんが後は逆に重い発泡率の性質をいかした効率の良い
肉抜き・・・▽△▽△・・・○○○・・・をひたすら試してみられては如何でしょうか?

clik!のデプロンをEPPに例えるなら、45倍と60倍発泡の間くらいの柔らかさ、軽さです。
○○○・・・は、MANTAと同じ肉抜きのしかたでやってみたのですが、わずか2.7g軽くなっただけでした。

小型機を飛ばしているYSFCとしては、軽量デプロン入手の有無は、今後の自作機の可能性大きく左右します。ここは、軽いデプロンをアメリカやヨーロッパで探してみるか、だめもとで、開発者のDavid Kyjovsky氏にこの軽量デプロンを素材として購入することが可能か、質問してみることですね。
決まりかな!

そんなもでしたか?
clik!の生みの親を訪ねて輸入が早そうですね。
入手パイプラインの確立でEPPの時のような素材革命的な広がりを期待しています。

45倍EPPとDEPRONのハイブリッドの機体を作っています。
かなり大まかな素材切り出し重量ですが、30倍EPPのInnoshockのキットEPP素材が25gに対し、胴体をClik!バランスに拡大したヘンタイ機が30g(主翼カーボンスパー2本含む)。間に合うかな。
500スパン機はオールデプロンで+10gで完成しています。メカ無し機体の重さは栗田さんのと同じ位かな。

大野さん、新作機を2機も準備しているのですか。
すごいな!
どんな目的でデプロンとEPPのハイブリッド機を製作しているのでしょう。
教えてください。

もちろん耐クラッシュ性w
当初は舵だけデプロンにして、どう操作性が変わるか試したかったんです。
結果としてオールデプロン機よりは軽量に出来そうですが、中途半端な最悪の機体になるかも知れませんね。
組み立てるのに、やたらEPPの腰の無さが気になってしまって、はかどりません。一度オールデプロン機を作ってしまって、私のモノグサに更に拍車が掛かってしまったようです。

この記事へのコメントは終了しました。

About us

English Version


  • Translation by

最近のコメント