参加者
YSFC：鈴木、大野、高橋親子、鳥羽、栗田
TEAM QUADRA：須田、須賀、小山内
アクロ系その他：小清水、安井、野村、矢口
IAC−ASO／SSFC：としちゃん、本井、ichi、柴田、津島、長江
FF-HLG：石井親子
その他：堰合、梶山、小島、田中、木村、石神
YSFCもいよいよ来年、9年目に入ります。
みなさんのおかげで、企画した「不要パーツ＆キット交換会」を兼ねた飛行会は大盛況でした。
司会や進行管理で、思うように記録写真やムービーを撮れませんでした。
でも、今回はとしちゃんやほかのブロガーのみなさんが参加だったので、すでに多くの写真とムービー、それに参加の感想が公開されています。
そちらも合わせてご覧下さい。
なんという贅沢な一日だったことでしょう。
今日の飛行会ならびに不要品交換会に参加してくれたメンバー。
YSFC、TEAM QUADRA、IAC−ASO、SSFC、FF-HLG世界記録保持者石井さん、熊谷の仲間、そしてインドアアクロの世界への扉を開いてくれるであろうパイロット コッシー、そして初参加のみなさん。それぞれ一人々が日々、切磋琢磨してきた成果が、多く愛好家に新たな喜びを広げてくれる起爆剤となりました。
今日の個人的な戦利品は以下の通りです。
・F3Pプレ大会参加「トリトン翼形機」／黄色いスペーサー：須賀さんより
・ギアダウンユニットwithプラシレスモータ／1gマウント：須田さんより
・FF-HLG（アウトドア用練習機）／デサマパーツ：石井さんより
・Graupner WP MINI DISCUS 2C：津島さんより
・ブレンダームテープ：本井さんより
参加者：参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、栗田
午後からは、体育館でインドアです。
プレ大会終了から積極的に練習をはじめた高橋親子が元気です。
拓也くんは順番待ちの間、デスクトップPCを飛行会に持ち込み練習し続けています。
須賀さんや須田さんに誘われていたTEAM QUADRAのアウトドア飛行場。
思い起こせば、前回飛ばしに行ったのがちょうど一年前。
あのときは、バッテリーサイズやセル数が合わず、推力不足だったPICO-JET。
同じく7年前に同じパワー不足のまま、眠っていたPigue3など、リベンジ機ばかりでした。
参加者：参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：山崎、田中夫妻
寒くなってきました。
またバッテリーを暖めながらの飛行会シーズンです。
鈴木さんのテスト機 [AllFlingWing400_Twin]が飛び始めました。
とはいっても大成功とはいかず、いろいろ問題が出てきたようです。
川越のYoshikura氏が撮影されたF3Pプレ大会の写真をUPしました。
たいへんすばらしい写真ばかりで、大会の緊張した空気感が伝わってきます。
メンバーの高橋さん、TEAM QUADRAの須田さん、須賀さんがエントリーした機体を中心に撮影された写真構成で、栗田がトリミングと明暗の編集をしています。この写真を見せていただいたおかげで、大会の様子を堪能することができました。感謝！！
参加者：参加者：大野、高橋親子、須田、須賀、小山内、栗田
見学者：山崎
F3Pプレ大会を楽しんだメンバーの機体や機材に貼られたステッカー。
メンバーは、まだ興奮冷めやらぬようで、来年の本大会をめざして新しい技の練習をはじめました。
残念ながら見学にいくことができなかった私に、須賀さんから写真のプレゼントがありました。
この写真は川越で模型店を営んでいるYoshikura氏が撮影したとのこと。
別途、エントリーを設けて紹介することにします。
年末の12月28日（日曜日）開催予定の飛行会で「不要パーツ＆キット交換会」を行います。
F3Pプレ大会へのチャレンジも一段落して、不要になったアクロ機やパーツなどを整理しませんか。これから入門しようと計画しているパイロットたちにとっては、ベテランからのアドバイス付きで中古機やパーツを手に入れることができる良いチャンスです。
参加者：参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：山崎、小山内
JSTコネクタに置換されたJRの2.4GHz受信機RD431。
この受信機は、須賀さんが軽量化の目的で購入したものを施術。
純正パッケージのままだと4.5gなので、1.2g軽量化できたことになります。
サブアンテナ用に付いているJSTコネクタはインドアでは不要なので、これを取り除くとあと0.1gほど軽くできますね！！
参加者：参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：飯島
新しい時代の幕開けを体験する飛行会となりました。
参加メンバーの3名が、JRのDSMJ 2.4GHz送受信機をテストすることになったのです。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
気がつけば、参加機のほとんどが張り線仕様になってきました。
キットのClik!ですら、胴体側面に貼る斜めの補強を取り付けるメンバーはいなくなり、最初に貼ってあった補強を外して張り線に替えてしまうほどです。
参加者：鈴木、大野、須田、須賀、安井、栗田
早いもので、もう11月。
F3Pプレ大会参加のパイロットたち、練習にも力が入ってきました。
新作の完成で急遽飛行会参加を決めたnobuさん。
F3P-A用新作機は、プレ大会本番用として製作されました。初フライトのテスト飛行はすばらしい結果が得られ、その場で「Advantage：アドバンテージ」という機体名に決まりました。
F3Pプレ大会のAM練習追い込みもあり、TEAM QUADRAの飛行会に参加しました。
写真は須賀さんが、100円ショップの素材を活かしてブリコラージュ（器用仕事）した機体キャリア。
飛行会で撮影したコッシーとnobuさんのAM機によるフライトムービーをYouTubeにUPしました。
コッシーのムービーは、須賀さん用に編集したBGMに合わせて、その場で急遽フライトセッションをリクエスト。かなり無理なオーダーでしたが、気持ちよく応じていただきました。飛行会で2回くらい聴いただけのBGMにここまで合わすことができるのはすごいことです。（画像をクリック）
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、小清水、安井、栗田
10月、最初で最後の飛行会。
今月は体育館側の催し物スケジュールの都合で、週一練習飛行会はありません。
いつものメンバーに加え、久しぶりにコッシーとnobuさんが参加してくれました。
F3Pプレ大会まで2ヶ月をきり、みなさんが気になるのは、各パイロットの仕上がり具合。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
F3Pプレ大会に参加予定のメンバーは、競技会まで2ヶ月を切り、真剣な面持ちで練習に取り組んでいます。中でも精力的にAM用の優秀な機体を模索している須賀さんの新作「トリトン翼形機（コッシー開発／設計）」。
すでにQUADRAの飛行会に参加したメンバーは、この機体の優秀さを味わったようですが（詳細はTEAM QUADRAブログ参照）、栗田と鈴木の2名は遅ればせながら、その異次元の飛行を体験させていただきました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀
見学者：栗田
個人的な都合（旅行へ出発）で飛行会の担当を鈴木さんに替わっていただきました。出発前に少しだけ時間ができたので、見学者としてみなさんの様子を見にいきました。
タイミング良く、須賀さんがAM用の機体候補として持ち込んだRC-FactoryのJazzを、みんなでテストフライトさせていただきました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、栗田
見学者：山崎
■HXM1400-2000ギヤーリダクション
鈴木さんは自身のブログで紹介している減速比３：１のギヤーリダクションをclik!に搭載してテスト飛行をしました。プロペラは11インチのカーボンペラ、すごく大きいです。モータはコスモテックの5gモータ、これで推力100g近く出るようです。
週末、YSFCの飛行会はなかったのですが、急遽決まった、TEAM QUADRAの飯能市民体育館飛行会に参加してきました。YSFCのメンバーほとんどが参加していました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、本井、栗田
見学者：高橋さんのお友達
須田、須賀両名のF3P-AM参戦計画は入門レベルでの思案がつづいています。
今日は須賀さん、RC-Factory社製Jazzのレプリカ機を飛ばしていました。当然、オリジナルキットは所有しているのですが、「壊すので、まずレプリカで性能チェックをして、AM用に使えるか検討中」とのこと。
そういえば、ヨーロッパでもAMにJazzを飛ばしているパイロットはあまり見ません。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、小清水、栗田
見学：増井
F3Pプレ大会参加予定のみなさん、夏休み、お盆休みですが、練習できてますか。
参加機の製作に汗をかいているパイロットもいるかもしれませんね。
AMのBGMは決まりましたか。
最初の写真は、今回参加してくれたコッシー（小清水さん）がおとうさんにむかし作ってもらったPattern Stickだそうです。
参加者：鈴木、大野、須田、須賀、本井、栗田
模型連盟のホームページで公開されたばかりの「室内曲技規定F3P（暫定クラス）」をダウンロードして、飛行会にもちこみました。
AMに参加されるパイロットは10〜11ページをよく読んで理解しましょう。何か質問がある場合は、エントリー「F3Pプレ日本選手権」のコメント欄を使ってください。
スポーティングコードの上に置いてあるのは、最近使い始めたAppleのiPhone 3G。お手本になるAMのムービーを見ながら、その音楽を体育館に流せるので、須田さん、須賀さんに演技練習をしていただきました。
自分たちで撮影した映像もムービーファイルで見比べられるので、本戦まで重宝するツールになりそうです。
参加者：鈴木、鳥羽、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：小山内
シミュレータ用のフォトシナリーを新たに撮影しなおしました。これまでのデータは体育館を縦位置で撮影しているため、F3Pなどの練習用には使いにくかったのです。今回は左右両サイドから撮影。データの編集が終わったらダウンロードできるように準備します。
夏休みも始まったばかりの連休、2日続けて飛行会三昧なのです！！
TEAM QUADRAとYSFCは共同でRC AIR WORLD誌の取材を受けました。
テーマは小型アクロ機とパイロンレーサー機、メンバーがこれまで製作してきた機体が一同に揃った様子は圧巻でした。
参加者：鈴木、高橋親子、須田、須賀、小山内親子、栗田
梅雨も明けて、暑さ本番の体育館。
夏休みだからということではないのですが、新たな家族参加となりました。
入門者の小山内さん（母）に影響されて、息子の祐くん（中学生）が初参加。
初日からアクロ機を舞い上がらせていました。
参加者：鈴木、高橋親子、須田、須賀、小山内
私用で飛行会には参加できなかったのですが、用件を済ませて時計を見ると、5時前までには体育館にたどり着けそうな感じ。
2日続けて天気予報は大ハズレ、バケツをひっくり返したような雨の中、高速を飛ばして20分前に到着！！
ぎりぎりで、須賀さんが作った小山内さん用練習機フォルクスプレーンを見ることができました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、小山内、栗田
初心者の小山内さんにパイロットビューを味わってもらおうと、久しぶりに鈴木さんのライブビデオメカを搭載したUNA3_clik!800を飛ばしました。
F3Pの大会エントリーを宣言したメンバーの写真を撮りました。
高橋拓也くん（左上）、高橋芳樹さん（右上）、須田之夫さん（左下）、須賀康弘さん（右下）。
具体的な目標が決まり、週一練習飛行会はいつになく熱気をおびてきました。操縦練習の工夫はもとより、エントリー機を決めるために各パイロットは機体製作にも力を入れ始めたようです。
参加者：鈴木、高橋親子、須田、須賀、小山内、栗田
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、小山内、栗田
F3Pプレ日本選手権の発表後、参加メンバーのアプローチがこれまでとは違い、少し真剣になっていました。
そのためでしょうか、今まで、リラックスしてできていた飛行パターンが、緊張してできなくなったり、自分のアクロ演技について、決意表明するかのように分析を始めるメンバーなど、いろいろです。日常から非日常へ、緊張と緩和、人間が持つ強さと弱さ、ナイーブな側面を垣間見ることができた飛行会でした。
参加者：鈴木、鳥羽、須田、須賀、高橋親子、栗田
梅雨の晴れ間、蒸し暑くなってきた体育館に持ち込まれた新作機は、栗田のTinyと鳥羽さんのIndex 2.1。「あと1時間あれば仕上がったのに・・・」と慌てて飛び込んできた鳥羽さんが手にしていたIndex 2.1は、リンケージがまだ済んでいませんでした。
参加者：鳥羽、須田、高橋親子、須賀、としちゃん、栗田
見学者：小山内
すでにRCGでも写真が紹介されてしまったショッキング・ピンクのmini Cassutt。
オーナーの小山内さんはTEAM QUADRAメンバーのお友達ですが、「ぬいぐるみのような飛行機！！」とmini Cassuttに一目惚れ。メンバーの協力を得て、めでたく「デコプレ（デコレーション・プレーンの略）」が完成したのです。
男のりのモデル作りではありえないマーキングや装飾に圧倒されてください。この先、RC飛行機に女性の進出が盛んになると、このようなデコプレがビュンビュン飛び始めるかもしれません。
参加者：鈴木、高橋親子、安井、高橋、栗田
nobuさんがベテランの高橋さんと一緒に参加してくれました。
「実際の飛行機、そしてその飛びを確認しないと、ネットで確認しているだけではギャップを生じるから」と、いかにもnobuさんらしい参加理由。
気さくで練習熱心なnobuさんは、最近「神様」と呼ばれているようですが、週3回の操縦練習を自分に課しているそうです。年齢のハンデキャップを乗り越えるには練習しかないとのこと。耳が痛いですね！！
参加者：大野、須田、鳥羽、栗田
参加者の少ない飛行会だったので、フライトのローテーションを多く取ることができました。おかげで調整の難しかった機体に時間をかけて手を入れ、飛行テストをくりかえすことができ、予想よりもうまく飛ぶ飛行機になりました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、本井、栗田
みんなでいろいろなレーサー機を製作するようになり、どのようなデザインや仕様の機体が扱いやすいのか、だんだんわかってきました。
超小型アクロ機も4名で追求すると有用なノウハウがスピーディーに集まり、開発の滞りがなくなりました。
張り線仕様に変更されたclik!。使われた線は、何と糸楊枝（デンタルフロス）、その効果は？
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田（途中参加）、栗田
新作機は鈴木さん製作のAllFlingWing400。
スマートサーボを主翼の左右に使ったオールフライング機は、サーボのトルクが小さいという心配の他に、操舵していないニュートラル時でもワイヤーが左右に動いてしまうという別の心配がありました。
最初のフライトでこの心配が的中、調整と対策が必要となりました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、加藤、栗田
TEAM QUADRAメンバーによる超小型アクロ機が大成功！！
小さなスペースでもパターン飛行の練習が可能になってきました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
インドアアクロ機の先輩たちが、いよいよ超小型機の製作を始めました。これから、いろいろな問題や発見に遭遇するでしょうが、操縦テクニックのあるパイロットたちのチャレンジは、これまでのインドアプレーンとは違った展開が期待できそうです。
参加者：鈴木、鳥羽、大野、高橋親子、須田、須賀、小清水、栗田
見学：山崎
会場セッティングの際、午前中にTEAM QUADRAの飛行会に参加した大野さんが「NEXUSの浮きはすごいよ！」と、須田さんが製作したNEXUSの初飛行ぶりを報告してくれました。須田さんの機体は130g台で仕上がったようです。
機体重量30gの差がどんな飛びになるのか楽しみではあるのですが、どんな設計コンセプトで成立している機体なのかが理解できないと、軽量化も効果があるのかどうかわかりません。
開始時間の1時前にはTEAM QUADRAの須田さん、須賀さん、見学の山崎さんも到着し、須田／栗田のNEXUS2機が揃いました。
参加者：鈴木、大野、鳥羽、須田、須賀、高橋親子、佐々木、栗田
見学：本井
鳥羽さん製作のnano Aïtoが初飛行をしました。
スパン255mmの機体はこわれやすい素材なので、クラッシュさせないように鳥羽さんは少し緊張しながらテスト飛行をスタート。フライトの様子はムービーで確認できますが、やはり機速はアクロ機のようにスローではありません。
参加者：鈴木、大野、鳥羽、高橋、須田、栗田
見学者：加藤、須賀、西田、本間
杉花粉、黄砂、風邪の影響で体調を崩している参加者も多かったのですが、そこはインドアの強み。興味深いRC-1スマートサーボ開発チームとの懇談、NEXUSとnano Planes配布など、中身の濃い飛行会になりました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：加藤、山崎
いよいよ金魚が飛ぶ日です！！
TEAM QUADRAからは4名が参加。この小さなアクロ機への関心の高さを感じます。
参加者：大野、高橋親子、須田、須賀、栗田
見学者：本田、上野ファミリー
TEAM QUADRAの須田さんが、公開されたプランから栗田に続いて2機目となるmini Cassuttを完成させました。スピンナーや尾ソリの加工、マーキングなどはまだですが、この日のフライトテストに間に合いました。最初から軽やかに旋回でき、初飛行は大成功！！調整やフライトの詳しい報告はTEAM QUADRAのブログにUPされているのでご覧下さい。
今回もまたTEAM QUADRAの須賀さんにフライトシーンを連写していただきました。千枚を超えるデータを現像編集していただき、ごくろうさまでした。
できるだけ多く見ていただけるように、選りすぐりの写真を92枚、いつもの倉庫にUPしてあります。
※数週間を経過すると次のデータに置き換わることがあるので、必要な方はダウンロードしておいてください。
音田さんのSouthernX-AM、栗田のmini Cassutt、鳥羽さんのmini Yellow Jacketのムービーをアップしました。
参加していただいたみなさんのサイトでも飛行会の報告がUPされています。
・RC飛行機実験工房／掲示板（堰合さん／ムービーあり）
・TEAM QUADRA
・やりくりアクロフライヤー（並木くん）
・電池とモーターで模型飛行機が飛ぶ（鳥羽さん）
・UNA3 SlowFly（鈴木さん／ムービーあり）
・中年ラジコン奮闘日誌（nobuさん／ムービーあり）
・acroflyer（コッシー／ムービーあり）
今回はTEAM QUADRA須田さんからのリクエストで、すてきなゲストを迎えて、関東の若手パイロットが勢揃いするという大興奮の飛行会となりました。
カメラをかまえる須賀さんの撮影で、YSFCでは初めての集合写真撮影から飛行会がはじまりました。
参加者
並木、小清水親子、堰合、安井、野村、音田（他1名）
YSFC：鈴木、大野、鳥羽、高橋、栗田
TEAM QUADRA：須田
見学者
TEAM QUADRA：加藤、山崎、田辺、真野
九州RC模型航空連合会：島崎
日本ラジコン模型工業会：吉岡
撮影
TEAM QUADRA：須賀（集合写真ほか数枚提供）
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、栗田
写真は大野さんの新作、Gernot Bruckmann氏設計のYAK55M。
雪の日の飛行会をTEAM QUADRAの須賀さんに撮影していただきました。
すばらしいカットが多く選び出すのに迷いましたが、連写で須田さんのclik!を撮影した一連のカットは最高です。
写真全般について、もう少しゆっくりと時間を設けて、いろいろ教えていただくチャンスをまたつくっていただきたいと思います。
今回もデータ倉庫として利用している.Macのサイトに、選りすぐった29枚の写真をアップしてありますので、ぜひご覧下さい。
参加者：鈴木、鳥羽、須田、高橋、須賀、加藤、栗田
見学者：2名
時間帯では一番体育館が暖かいはずの午後の飛行会が、残念ながら雪のためにまたまた寒い飛行会となりました。
TEAM QUADRAからは3名、小学生の拓也くんは風邪でお休みと、立春の飛行会が始まりました。
参加者：鈴木、大野、高橋親子、須田、栗田
最初の写真は暖かい更衣室で1機だけ暖をとる鈴木さんのAcro330。
Micro Invent社製の超軽量FM5ch受信機MINOR FLAT PLUSの誤動作を「寒さ（体育館8度）」によるものと確認したので、常温（更衣室20度）にしばらくおいて動作するとうまく動き始めます。バッテリーのチェックなどと平行してクリスタルを確認したら、熱収縮チューブでしっかり止めてあったのに誤動作をおこしていたのだそうです。クリスタルの足を少し加工してこの受信機の誤動作トラブルは無事に解決。高い受信機だもの、直ってよかった！！
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