購入するサーボのほとんどに付いてくる標準のサーボコネクターをインドアでは使わないため、コネクタの根元でリード線をカットして、JST社製ZHシリーズのコネクターに付け替えてきました。
そのカットされたコネクターは捨てることなく、パーツ棚の一角に大量に貯まってきたのです。写真はその一部。
最近、グライダー用に純正のJR製受信機を使うようになったため、標準サイズのコネクターを正式に使うようになりました。
グライダーのような翼スパンの大きな飛行機は、サーボに延長のリードハーネスをプラスして使うことが多く、貯めておいたコネクターの出番となったわけ。
オスばかり、しかもコネクターだけですから、ピンも補充。当然、メス用のコネクターとピンも揃えてあります。こうして使えるようになるのは気持ちのいいことです。しかし、貯めておいたコネクターのサーボは、そのほとんどが中国や台湾製であるため、純正品とは微妙に異なり、JRの受信機にはうまく(きつい)入らないものばかりです。
そんなサーボのコネクター形状から性能チェックまで、中国製でも良品、粗悪品、いろいろデータ取りをして、その内容を公開しているブログ「RCサーボ研究所」があります。このブログを運営しているブロガーは元々エンジニアだったそうで、どのメーカーが製造(OEMやバルクなど複雑だが)したサーボ製品がGoodなのか、かなり参考になります。
グライダーのような翼スパンの大きな飛行機は、サーボに延長のリードハーネスをプラスして使うことが多く、貯めておいたコネクターの出番となったわけ。
オスばかり、しかもコネクターだけですから、ピンも補充。当然、メス用のコネクターとピンも揃えてあります。こうして使えるようになるのは気持ちのいいことです。しかし、貯めておいたコネクターのサーボは、そのほとんどが中国や台湾製であるため、純正品とは微妙に異なり、JRの受信機にはうまく(きつい)入らないものばかりです。
そんなサーボのコネクター形状から性能チェックまで、中国製でも良品、粗悪品、いろいろデータ取りをして、その内容を公開しているブログ「RCサーボ研究所」があります。このブログを運営しているブロガーは元々エンジニアだったそうで、どのメーカーが製造(OEMやバルクなど複雑だが)したサーボ製品がGoodなのか、かなり参考になります。
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