新しいタイプのドローンコントローラー登場!?
NASAラングレー研究センター開発のGreased Lightning - GL-10
翼幅:3.05m主翼:8つのモーター尾翼:2つのモーター重さ:28.1kg
続きを読む "NASA UAV VTOL" »
今期内に新たな高性能度ローンBebop Droneの発売が予定されているParrot社から、あらたに低価格の小型ドローンが発売されます。
続きを読む "Parrot MiniDrones Rolling Spider & Jumping Sumo" »
イギリスのオックスフォード大学と共同でBLUEBEAR社が開発を進めている鳥型UAVモデル。
続きを読む "iMORPH" »
ドローンはいまやトレンド。ルノーがインドで開催されたオートエキスポで発表したコンパクトSUV Kwidには、フライングコンパニオンと呼ぶドローンが搭載されています。
続きを読む "コンパクトSUVにドローン?" »
発泡素材でできたVTOL(垂直離着陸機)、Wingcopter V13CH。
続きを読む "Wingcopter V13CH" »
続きを読む "Curtis Youngblood Stingray" »
友人のE-Typhoon (RCRCM製)を参考にしようと、彼のフライトムービーを見たつながりでみつけた1本のムービー。HDで画面を大きくして見ましょう!!
続きを読む "Dogs and kites" »
続きを読む "TIME誌のドローン特集" »
1月27日に紹介したQUADSHOTにインスパイアーされたメンバーの梶山さんが、写真のような小型のQuadDelta機を製作されました。
続きを読む "QuadDelta" »
続きを読む "QUADSHOT" »
続きを読む "LEGO BikeとMulti-rotor LCD Boardで" »
続きを読む "Fly 49 Quadrocopter" »
SONYの空間光学手ブレ補正機能が付いたハンディカムCX720V/PJ760Vが話題になっているが、海外ではこのカメラ(海外向製品名CX730,760)をマルチローターのコントローラーや、一般的な受信機からコントロールできるボードが発売されている。
続きを読む "話題のハンディカムをコントロールできるLancCtrl & IR-Ctrl" »
飛ばす楽しみがRC飛行機のモデルも、別な角度からその可能性を探ると、まだいろいろと役に立つ側面があるようです。
続きを読む "Makani Airborne Wind Turbine" »
EPFLの活動を伝えるのは、昨年暮れにお伝えしたジャンプできるマイクログライダー「Self Deploying Microglider」以来のこと。今回は、自立した脚を使って機体の自動復元(垂直方向)をコントロールできるMAV(マイクロ・エアー・ビークル)AirBurrの紹介です。
続きを読む "The AirBurr project" »
本体の小さな基板に、すべての機能が搭載されているPCBクアッドコプター。手のひらに載ってしまうその大きさ。
続きを読む "PCB Quadcopter Crazyflie" »
wet ar.drone dream from warthox on Vimeo.
やっぱり、こうなっていくんだ!!AR.Drone のボディーにだまされないで・・・
ペンシルベニア大学にあるGRASPラボからの最新報告!!小さな Quadrotorsが20機、赤外線を使った飛行制御アルゴリズムでみごとな編隊飛行をしています。小型でこの安定性、マルチロータ機の制御はハード、ソフト共に進化のスピードを早めているみたいです。
最近、手軽に入手できるようになったキーレスカメラを搭載して、FPVの動画を楽しむ仲間が増えてきました。そんな彼らのお手本にお薦めなのが muethenmetz氏の撮影したFPVムービーです。次のムービーを見れば、うまく撮影するために必要な機材のヒントがすべて紹介されています。そして、最も大事なのはリスクを冒しても、すばらしい映像を撮るためにチャレンジすることだと・・・教えてくれます。ムービーの最後にその事実が・・・。
続きを読む "No Risk No Fun" »
出典:模型工房YOUKIのPDFより日本の南極観測隊によるUAV機を使用した空中地場観測飛行に初成功しました。今年の1月に飛行機の初飛行は済んでいたのですが、実際の調査飛行に成功したのは今回がはじめて。南極観測用無人飛行機「Ant-Plane 6-3号(写真右)」は、九州大学の飛行力学研究室が2006年から開発を続けてきたUAV機。写真左の飛行機は宮城の模型工房YOUKIが手がけたUAV機でしょうか。詳細な報告がHPにUPされています。・模型工房YOUKI・九州大学飛行力学研究室
コントロール・システムにはテレメトリー機能を盛り込んだ製品が増えてきました。その仕様は各社様々ですが、最新の送信機にはモニタリングのプログラムがインストールされ、通常と同じモニタでデータの確認ができます。でも、旧製品ではオプションのモニタやテレメトリー対応受信機を周辺に取り付けなければなりません。メーカーの事情はともかくとして、使うユーザー側ではどのような用途で双方向の機能を利用するか、その用途に応じていろいろなタイプの送受信機やシステムが新たに組み立てられていきそうです。
続きを読む "双方向の未来図" »
こちらは同じFPV機でも、穏和にデビューしようとしているスパン2メートルのSuper Alulah。開発者はあの羽ばたき機 RoBirdの生みの親である鳥類学者のRobert.J. Musters 氏なのです。
続きを読む "Super Alulah 2m" »
ひとつの技術が進歩すると、いろいろと可能性も増えます。しかし一方では、その運用上の心配や、技術を悪用した場合の危険性も問われるわけで・・・・。
続きを読む "Team BlackSheep" »
MULTIPLEXのプッシャー機 EASY Starが II にバージョンアップ。そのスペックは、FPV(First Person View)専用機として充実してきました。
続きを読む "EASY Star II" »
この薄汚れた無尾翼機、1,999ドルで買いませんか?
続きを読む "Ritewing Zephyr" »
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