インドアスローフライ仲間の243製作所が3Dプリンタを使ってデザイン/開発した製品が、Moto商会ことs-Slowfly e-Shopより発売になりました。
続きを読む "3Dプリンタ出力小型SAL用ノーズポッド発売" »
続きを読む "JR-DLG1 Air Flow" »
いよいよこの週末、夢にまで見たF3Pの世界大会がドイツのコーブルクで開催されます。
続きを読む "FAI World Championship F3P" »
続きを読む "Dr.角田の羽ばたき機デモフライト in 23th 帝祭" »
続きを読む "F5Bゴジラ翼" »
いよいよFAI 主催によるF3Pワールドチャンピオンシップの開催が決定しました。
続きを読む "2013 FAI World Championship for Aerobatic Model Aircraft" »
インドアアクロ機のはじまりの時期に、機体製作の素材となるデプロンやEPPを扱ってくれたことでお客の仲間入りをさせてもらった小野さん経営のR/C HOBBYがクローズしました。
続きを読む "R/C HOBBY 閉店" »
これまで、PDFのダウンロードで対応してきたJRの製品カタログやマニュアルですが、新たに[email protected] ActiBookを利用した電子ブックのサービスが始まりました。
続きを読む "JR PROPO 電子ブックサービス" »
明日の朝からはロンドンオリンピックが始まり、琵琶湖では鳥人間コンテストも行われます。海外では多くの競技会やミーティングスポンサー活動をしているJRが、国内で初のメーカー主催によるHLGの大会開催を発表。
続きを読む "JR HAND LAUNCH GLIDER CONTEST 2012" »
いろいろなサイトのコンテンツから、一條卓也氏が1975年(昭和50年)に出版された専門書「ラジコン・グライダーのすべて」を知り、入手して読むことができました。
続きを読む "ラジコン・グライダーのすべて" »
今週の土曜日、今年もまた信州インドアフェスタが開催されます。今回もF3Pカテゴリのトップパイロット3名(音田、小清水、高橋)が参加を予定しているそうで、デモフライトを見学できるいいチャンスです。主催:信州インドアフェスタ実行委員会会場:やまびこドーム(松本市)日時:6月23日(土)AM8:30〜PM5:00まで参加費:2,000円見学者:無料※詳細はオフィシャルサイトをチェック
RC飛行機実験工房 Sekiaiさんのブログで小さなHLGが紹介されていたので、てっきり彼の新作モデル機かとおもったら、RC VIGORという国内メーカーの高性能小型グライダーでした。
続きを読む "MONKICHI 800 SAL" »
ジャンプできる脚。その上には、折りたたんだり展開できる翼があります。
続きを読む "Self Deploying Microglider" »
出典:模型工房YOUKIのPDFより日本の南極観測隊によるUAV機を使用した空中地場観測飛行に初成功しました。今年の1月に飛行機の初飛行は済んでいたのですが、実際の調査飛行に成功したのは今回がはじめて。南極観測用無人飛行機「Ant-Plane 6-3号(写真右)」は、九州大学の飛行力学研究室が2006年から開発を続けてきたUAV機。写真左の飛行機は宮城の模型工房YOUKIが手がけたUAV機でしょうか。詳細な報告がHPにUPされています。・模型工房YOUKI・九州大学飛行力学研究室
YSFC顧問の原田さんが製作してくれたインシデンス・CG測定器(詳細はSado-SFC参照)を使うようになって、自分が飛ばしているグライダーの調整が以前よりも正確にできるようになりました。
続きを読む "Mark Drela 教授のレポート" »
海外ではDr.Kakutaの名前で知られている大型羽ばたき機の国内第一人者である角田さんが、宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」に登場するフラップターの製作/初飛行に成功されました。
続きを読む "Flaptter" »
第3回になるF3Pのプレ大会に、YSFC、TEAM QUADRA関連では高橋拓也くんと須田さんが参加。拓也くんはAP-AF(パターン)、AFM(エアロミュージック)の両部門で準優勝となりました。(掲載写真:TEAM QUADRAより転載)小清水くん不参加でしたが、なつかしい並木くんがAMで3位とは。須田さんのAMも評判がよかったようですね!!
続きを読む "F3P プレ日本選手権の結果" »
累計出荷数がこの6年間で2億個を越えるというeneloopバッテリー。それを記念して発売されるこの製品 eneloop tones chocolat、もしかしたら三洋ブランドの最後のeneloop製品になるのかもしれません。
続きを読む "eneloop tones chocolat" »
TECHoneの快走が続いています!!10月に発売予定の3D機 Venusは、これまでの同社製品の中では群を抜いた完成度の高いデザイン。これまで開発してきたF3P機で得たノウハウを集大成させたモデルだといいます。使われている素材もEPPやデプロンに替わり、今や流行となりつつあるEPOを使用。デプロン機よりも壊れにくいことを協調しています。
続きを読む "TECHone Venus" »
今晩は、毎年楽しみに見てきた「鳥人間コンテスト」のTV放映がある日。滑空機部門に登場する力作の機体を見る度に思うことがあります。
続きを読む "Primary Glider" »
6月にエントリーした張先生開発のRC-Eagleが、MBP JAPANから発売になります。
続きを読む "RC凧 イーグル" »
Shapewaysというオランダにある3Dプリントのサービスサイトを利用して製作されたスパン400mmのヘルキャット。
続きを読む "3D Print Model" »
テレメトリー(telemetry)とは、離れた場所や移動する機器から観測したデータを、有線または無線で取得する技術。2.4GHz帯デジタル無線の導入で、RCプロポでも始まるだろうと予測されていた双方向通信を使用したテレメトリー・システムが各社から出始めています。
続きを読む "Telemetry System" »
Panasonicグループの一員となったSANYO eneloopから新しいバッテリーが2タイプ発売になります。
続きを読む "eneloop pro & plus" »
あれは数年前、昭和記念公園で開催されたHLGの大会を見に出かけたときのことでした。駐車場から会場となる「みんなの広場」までかなり離れており、徒歩か自転車でしか移動手段のないのです。車からグライダー機材の荷下ろしを始めた参加メンバーの1人が、見たこともない運搬用キャリアを組み立てて、荷物を積み、手で牽きながら会場に向かって歩き始めたのです。アウトドア用のウエアもきまっていて、おしゃれな方でした。そのときはあまり気にしなかったのですが、あとから「あれは専用のキャリアなんだろうか?」と考え込んでしまいました。
続きを読む "Glider Carrier" »
11日のエントリーでUPした須賀さん撮影の写真「Acacia Cup 2011」から、Joe Wurts氏発航の1枚が日本模型航空連盟のHPに掲載されました。YSFCのブログで紹介したことで関係者の目にとまり、今回のリクエストとなりました。須賀さん、これからもステキな写真をお願いします!!
コメントにもあったように、Team Quadraの須賀さんが5日に開催された上里のアカシア杯F3B 競技会の模様を撮影してくれました。
続きを読む "Acacia Cup 2011" »
バッテリーの話題をもう1つ。現在、グライダー用に使用している充電式乾電池エネループは、新しい低自己放電タイプで、半年後90%、1年後85%、2年後80%、3年後75%という優れもの。その容量は2000mAhで、サイクル充電回数は1,500回です。
続きを読む "XX powered by eneloop Technology" »
節電需要もあって、バッテリーや乾電池のストックが気になる昨今。驚異的に長持ちする乾電池「エナジャイザー リチウム乾電池」のレビューを読みました。現在、グライダーと送信機用に充電式乾電池のSANYOエネループを愛用しています。充電した状態で保存しても2年間は使用できる電圧を保ち、新製品では充電回数が1,000回から1,500回に増え、満足できる仕様スペックなのです。エナジャイザー リチウム乾電池は使い捨てなので、充電式とは用途が異なりますが、4つの優れたスペックに注目しました。・非常に長持ち(8倍)・温度変化に強い(-40度〜60度)・重量が軽い(アルカリ電池の67%)・使用有効期限15年
続きを読む "エナジャイザー リチウム乾電池" »
鳥のように羽ばたいて飛ぶ模型飛行機の進化は続いています。それでは、鳥のように滑空するグライダーはどうでしょう。
続きを読む "鳥型グライダー" »
白黒写真を着色した写真。白鳥を模したこのグライダーの機首部分にも9日のエントリーで紹介したAutomatic Compassの付いたラダーがはめ込まれています。
続きを読む "1964 Flamingo" »
インドア/アウトドア機ともに、海外メーカー製のブラシレスモータが台頭しているRC飛行機の世界ですが、昨年開催されたF5B世界選手権で優勝したモータグライダー搭載のブラシレスモータが日本製であることを知りました。
続きを読む "F5B用ブラシレスモータ" »
最近、数名の仲間が小型1.5mクラスのシャーレー翼グライダーを手に入れて、メカ積みをはじめています。そこで聞こえてきたのが「小型のグライダーに安心して搭載できるWing Servoの情報が少ない」という悩みでした。
続きを読む "小型グライダー用 Wing Servo" »
9月10日のエントリーで紹介したクアッドリコプターAR.Drone の国内発売スタートから3ヶ月あまり、購入者たちはどんな興味をもって楽しんでいるのか、ネットでユニークなユーザーを捜してみました。
続きを読む "AR.Drone その後" »
1gのスマートサーボでおなじみのトキコーポレーションから、科学教材「誘電一型 CP-1」というインドアFF用のコンデンサープレーンが発売されました。
続きを読む "誘電一型" »
火星の地表を探査したローバーとは異なり、火星の表面の高度1,500メートル上空から、サザンハイランドの最大610kmにわたるさまざま地形を調査飛行する計画のARES Airplane。
続きを読む "ARES Airplane" »
このきれいなデザインのデジタルサーボ、これまでヘリコプター用のサーボをメインに製造してきた台湾のメーカー「MKS:MARK STAR Servo-tech」がF3X系グライダー用(F3B,F3J,F3F,F3K)に開発したものです。
続きを読む "MKS Ds6125 Servo" »
先月の23-24日、上里で開催されたF3J日本選手権の模様を、TEAM QUADRAの須賀さんが写真提供してくださったので紹介します。ところで、みなさんはF3Jグライダー競技ってどんなルールで行われているのか、ご存じですか。私もなのですが、まだご存じでない方は、きむらクラフトのHP内考察ルームにある「F3J日本選手権 覚え書き」という解説をぜひ一読してください。この競技の醍醐味と奥深さを知ることができます。さらに詳細なルールを記した「Sporting Code」は、日本模型航空連盟のHPからダウンロードすることができます。
続きを読む "F3J日本選手権 2010" »
MULTIPLEX社の無尾翼機 Xenoを紹介したのは昨年の暮れ、春には国内発売も開始されたのですが・・・・。このキット、そのままだとグライダーとして組み立てて飛ばすことができます。
続きを読む "グライダーで飛ばすMULTIPLEX Xeno" »
我々が佐渡のドンデン山で秋のソアリングを楽しんでいたのと同じ日、香港ではF3FのTyphoon Race 2010が開催されていました。この大会はパンアジアパシフィックで行われるため、主催地の香港をはじめ、台湾、韓国、日本、シンガポール、オーストラリアから60名のパイロットが参加しています。8日から10日までの3日間行われました。
続きを読む "Typhoon Race 2010" »
続きを読む "FrSky Japan" »
続きを読む "AR Drone 国内発売開始" »
続きを読む "サーボコネクター" »
続きを読む "ST Model DG-1000 EPO with RMS" »
続きを読む "Cyclon Nano" »
続きを読む "水中ラジコンの世界" »
続きを読む "Water Plane Seabee" »
続きを読む "1g台リニアサーボいろいろ" »
続きを読む "信州インドアフェスタ 2010" »
続きを読む "BLADE mSRの送信機" »
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