Yokota Slow Flyer Club

Igarashi Design

もう3年も前の作品ですが、今でも海外で紹介されつづけているCGデザインによるヘリのレンダリング。
「ここまでリアルにデータができているなら、いっそRCシミュレータで飛ばしてしまえばいいのに・・・」
あなたも、そう思いませんか。

Yahoo! チャイナモール

今年の2月に紹介していた中国最大のショッピング・オークションサイト「淘宝网（タオバオ）」。
言葉の問題や支払い方法が異なるため、簡単には「お買い物」できなかったのですが、Yahoo! JAPANがやってくれました！！
タオバオの商品が購入できる「Yahoo!チャイナモール」がオープン。
日本語、円換算、支払いはヤマト宅急便着払いなど、これなら手軽に買い物ができちゃいます。詳しくは「買い方ガイド」を一読してから。

Make: Tokyo Meeting 05

としちゃんを代表とするIAC-ASO（インドアエアプレーンクラブ・麻生）のメンバーが初参加した「Make: Tokyo Meeting 05」の報告が彼のブログ「超小型飛行体研究所」にUPされています。
※最初の写真：右からとしちゃん、高橋さん

海風の情報

佐渡の地元フライヤーのみなさんと知り合うことができ、毎週、素浜海岸にある専用の飛行場でフライトさせていただけるようになりました。そこで、最近チェックするようになったのが、海風の風向と風速を知ることができるMICSやアメダスの風情報です。

Iコン飛行機凧

昨年の暮れから始めた盤鷹の練習、楽しくやっています。
シングルラインでおこなわれる盤鷹のコントロール。このコントロールを可能にしている風袋と翼形状を使って、中国では飛行機型の凧を楽しむ方が増えているようです。

MULTIPLEX MERLIN／XENO

今年は、ホリデーシーズンにしては新製品の発売がすくなく、少しさびしいクリスマスになりそうな気配。
そんな中で、やはり大手のキットメーカーであるMULTIPLEXからは、しっかりとしたコンセプトの製品がリリースされています。
FFグライダー機として改造用に世界中でブレイクしたFOXで気をよくしたのでしょうか、スパンが800ミリ以下という小型サイズでグライダー、モグラのどちらでも飛行可能なキット「MERLIN（マーリン）」。エレベータ／ラダーの備わった2サーボのエルロン機です。
それに現在でもブレークが続いているAlulaのバージョンアップ版を上回るようなデザインで開発された全翼機の「XENO（ゼノ）」。どちらのモデルもMULTIPLEXが得意としている壊れにくいオリジナル素材「ELAPOR（エラパー）フォーム」で作られています。

DEGITAL MULTI CHECKER

山で出会った優れもの、進和のデジタル・マルチ・チェッカーです。
リポ1セルに対応しているチェッカーは少ないのですが、その中でも、バッテリーを電源に使いながら、補正した値でしっかり表示してくれます。

TGA-mini for R/C

TOKIから新しい製品が発売になっていました。
といっても期待していたサーボではなく、TGA-miniというトリガー・アクション・アクチュエータなのです。メーカーのHPにも説明がありますが、次のような用途に利用できます。

・RCグライダーのショックコードのリリース機構
・小型RC飛行機の爆弾などの投下機構
・RCカーや飛行機のパラシュート発射機構など

OK MODEL ダイレクトショップ

この懐かし水中モーターは昔のものではなく、現在、発売されている復刻版。
この商品を扱っているのが、今回初めてその存在を知った「OK MODEL ダイレクト」サイトなのです。

AURORA 9

出尽くした国内メーカーの2.4GHzプロポにはない特徴をもったHitec社の9chプロポ「AURORA 9」が、この秋、国内で発売になります。
双方向通信テレメトリーシステムを送信機本体にモジュールで搭載し、各種計測センサー（各電圧、各温度、回転数、高度、速度、燃料タンク残量、GPS）の使用が可能に。これってJETIのDUPLEXシステムにもどこか似ています。

Pushy Galore

1枚の写真に込められた実機への思い。
TEXAS GEM（最初の写真）にはじまり、その後、Pushy Cat、Pushy Galoreと発展してきたプッシャーのレーサー機。以前、Pushy Catについてはエントリーしましたが、ピーナッツスケール機の製作は、正味かかった製作時間の前に、長い資料集めのタキシング期間があるのです。

JR R/C Indoor Flight Competition

国内初のJR主催インドア飛行機大会がせまってきました。
海外、特にアメリカでは大規模なインドア飛行機大会を開催しているJRですが、国内の大会は今回がお初なのです。
このような大会はメーカーが主体ではなく、本来はユーザーが中心になって開催されるのが筋。それを各メーカーが応援するかたちで発展してきました。

国内インドア飛行会リスト

近年、体育館やアリーナなど、インドアにおいてラジコン飛行機、または赤外線コントローラを使用したインドアプレーンを操縦する飛行会が、日本全国で数多く開催されるようになりました。そこであらためて、どれくらいの飛行会が開催されているのか、リストアップしてみました。
（追記：2010年7月更新　国内登録インドア飛行会場17カ所）

スキーをはいたSukhoi 29S 30E

今年も新潟魚沼の雪原では、スキーをはいたスケールアクロ機が飛んでいました！！
昨年の3月に紹介した魚沼ラジコンクラブBJさんのKATANA 30Eに続いて、今年はsumさんのSukhoi 29S 30Eがスキーをはいて初飛行。その模様が「Shockyの里掲示板」で紹介されています（ムービーあり）。

IAC-ASO飛行会体育館データ UP !!

超小型飛行体研究所のとしちゃんが主催しているインドアプレーンクラブIAC-ASOのFMS用体育館データ（フォトフィールド）がアップされました。製作者は同クラブのメンバーであるふしみさん。さっそくダウンロードして試してみました。

CROBE & Pattaya

トップモデルのホームページでグライダーを見ていたら、フルフライングでコントロールするグライダー「CROBE」と「Pattaya」をみつけました。
フランス本国のHPを見るとわかりますが、TOPMODELが扱っているグライダーの種類の多さには驚かされます。

SATURN EVOLUTION F3P 国内発売開始

昨年の10月末に紹介したTopmodelのF3P用複葉機SATURN EVOLUTIONが国内のトップモデルから発売になりました。色は青、黄、赤の3色ですが入荷の関係で選択はできないそうです。

全長：870mm
全幅：700mm
主翼面積：13.0d㎡env
全備重量：114g〜170g
販売価格      8,400円

デコプロ

日本のプロポのデザインは男ノリの世界。
しかも、高級機ほど「おじさん世代」を意識した金メッキやクロームメッキなど、やたら光るコーティングが多く、古いゴージャスイメージの演出が目立ちます。その方向性って「デコトラ」なんかにも共通してますよね！！
既製の携帯電話にラインストーンやスワロフスキーを貼って、オリジナルデザインにデコレーションするのが最近の女の子ノリだとしたら、おじさんノリのプロポを自分流にイメチェンする男の子もいるはず。

探してみたら、いたのです。
しかも貴重な人柱となって、最先端のニュータイプ・プライマーと染色型塗料が、あのメッキ面にたいへん有効であることを実証してくれました。

カシオ高速連写カメラEXILIMシリーズ

仲間の中ではただ一人、としちゃんだけが使っているカシオ高速連写カメラ。
高価だった前機種は誰もが手軽に使い始めることができなかったのですが、ラスベガスで開催されたCESショーでリーズナブルな価格（国内発売になってもたぶん3万円台）の新製品が公開されました。

ペーパーハニカム

石井さんのブログ「やまめ工房の日記2」で知った注目素材、それが写真のペーパーハニカムです。
なんとこのペーパーハニカム、YSFCの地元である西多摩地域の昭島市に本社のある昭和飛行機工業（株）の製品なのです。
同社ではハニカム素材として紙のクラフト紙、Kライナー紙、セミ中芯紙の他に、アルミニウム、釣鐘形状SFH、アラミド、耐熱合金SBHなどの素材を使用したハニカム素材を製造しています。
今回、石井さんがグライダー用に発注したペーパーハニカムは、フェノール樹脂を含浸させたタイプと非含浸タイプの３ｍｍと５ｍｍ厚、大きさは2尺ｘ4尺（約60ｘ120cm）でした。

MULTIPLEX ROYAL pro

まだ手に入れることなく、思い続けているMULTIPLEX ROYAL EVOが大きくバージョンアップしたのです。製品名もEVOからproに変更され、PPMだけでなくPCMにも対応するようになりました。ソフトウェアのバージョンUPもあるようなので、今後の動向を見守らなければ。
国内ではグライダーのパイロットを中心にROYAL EVOを使っているユーザーが存在するようです。その中でネットに向けて使用状況を日本語でUPしてくれているY project「たかい@越谷」さんのHP、たいへん勉強になります。

ラジコンのサイドメニューから電子系を選択、「Royal Evo ですよ」のタイトルをクリックでROYAL EVOの詳細が解説されたページが開きます。

RED BULL AIR RACE 2009

日曜の深夜（24日午前1時より）、フジTVで放送されたレッドブル・エアレース2008最終戦。今年のワールドチャンピオンは新鋭のHannes Archに決まりました。番組の最後で、2009年からあらたに参戦するルーキー4名が紹介されたのですが、なんと室屋義秀がはいっているではありませんか。
その詳細は日本のレッドブルHPでも紹介されています。
彼の参戦で来年のレッドブル・エアレースが楽しみになりますね！！

OSFC発足

羽ばたき機の製作者として、世界的にその存在を注目されてきた高橋祐介さんですが、活躍のベースを関東から関西に移し、新たな超小型軽量インドアプレーンのクラブを大阪に発足されました。
その名も「OSFC：大阪スローフライヤーズクラブ」。

OSFCが主催する第1回飛行会が今週31日（金曜日）に開催されます。
関西地域では初めて、継続した飛行会を開催していく計画とのことで、どんなメンバーが集まるのか、その報告がたいへん楽しみです。
こちらのクラブでは、モータ重量：5gまで、機体総重量：30g以内というルールが設けられています。興味のある方で、参加もしくは見学を希望される場合は、OSFCのブログに掲載されている規約の詳細を見てから申し込んでください。

スコッチテープを剥がすとX線がでる？

模型飛行機の製作にはいろいろな接着剤や粘着テープを使います。
その粘着テープからレントゲンに使うX線が出ていたとは、これってかなり驚きのニュースです。
この現象を発見したのはUCLAの二人の研究者で、何やら難しいトライボロジー(摩擦学)の理論というのがあるらしいのです。
最初の写真は、スコッチテープを真空な装置の中で剥がして、発生したX線で撮影した指の映像。

RCドッグ チャレンジスタジアム

BSフジで10月からリニューアルスタートした「ＲＣドック チャレンジスタジアム」のインフォメーションコーナーで、11月29日・30日に開催される「ラジコンネオフェスタ 2008 in 東京ビックサイト」の告知が放送されます。
ショーのイベントとして行われる、「F3Pプレ日本選手権大会」の紹介として、コッシーのフライトムービーが放映される予定。時間は数十秒ですが、ふだんネットの中だけで見ているコッシーのフライトが、TVではどのように見えることでしょう。再放送もあるので、みなさん、ぜひお見逃しなく！！

放送日：10月23日（木）22:30〜23:00
再放送：10月27日（月）24:00〜24:30
              10月30日（木）22:30〜23:00
              11月03日（月）24:00〜24:30

ユニオン・モデル復活

すでに御存じの方が多いのかもしれませんが、昨年末に業務を停止したユニオンモデルの一部の製品を引き継いで、有限会社スタジオミドが「ユニオン・モデル」として業務を始めていました。
私はピーナッツ機仲間である久保さんのHP「Back Yard Factory」のリンクページで知りました。

・ライトプレーン・ラジコンの開発及び製造販売
・ライトプレーン・ラジコンの技術相談
・ライトプレーン・ラジコンの試作品設計製作

現在、ホームページに掲載されている製品はゴム動力のFF機ばかりですが、いずれラジコン機の開発も手がけるのでしょう。
残念なのは、小型機用のプロペラとして世界的に重宝がられていたU-80プロペラが製品リストに入っていないこと。優れた資産はぜひ受け継いでほしいものです。

Wes-technik Carbon Prop 入荷！！

motoさんのRC Indoor e-Slow Fly ShopにWes-technik社のカーボン製プロペラが入荷しました。F3Pプレ大会に参加予定のパイロットのみなさん、GWSのプロペラとの飛びの違いに驚かれるはずです。1度試してみませんか。

実際に手にとって、このプロペラを確認したい方は、次回10日（日曜日）のYSFC飛行会にmotoさんが行商してくれることになったので、ぜひご参加ください。

・カーボンペラWES 20x10cm　　2.6g  価格　4,300円
・カーボンペラWES 16x12cm　　1.2g  価格　4,300円

食らえ！ピーナッツ

ゴム動力のピーナッツ機を楽しむ集まりとして、世界中に参加メンバーをもつ「庄内ピーナッツ」。その代表で世界的にも有名なビルダー、 杉本氏のブログ「食らえ！ピーナッツ」を紹介します。ご自身が製作されるピーナッツ機はもちろん、海外のビルダーたちの近況報告もあり、超小型軽量スケール機のFF機やRCフライト機製作を目標にしているビルダーにはたいへん参考になるブログです。
個人的には、杉本氏が使用されているカメラの情報に興味があります。

今年の1月からエントリーを開始したこちらのブログでは、2 年に1度開催される本大会（松本ドーム）のウラ年に当たる、庄内緑地公園のイベントを13日にひかえ、参加機製作の追い込みで大忙しなのです。これは、参加を予定している庄内ピーナッツのメンバーは、たぶんみな同じ状況なのでしょう！！

FPVを試すには・・・

以前、Hobby-Lobbyの「Pilot View FPV2400」というシステムを紹介しましたが、国内ではリトルベランカからの発売が決まりました。オーナー小林さんのブログで、その扱い方法の詳細がUPされていましたが、かなりご苦労されていました。
考えるまでもなく、このような製品は海外よりも日本国内の方が進んだ製品が多いのです。しかし、ジャンル別の応用となると広がりが少なく、趣味の世界への導入は今ひとつの感じです。

第４回全九州インドアエアロバティック競技大会

第４回全九州インドアエアロバティック競技大会の結果報告と共に、入賞者のムービーがUPされました。
報告されている「Ｆ３Ｐ級」の得点ですが、どのような採点基準になっているのでしょう。それがFAIの規定に沿ったものなのか気になるところです。

１位　島崎　一　　１６１０点 　　
２位　中島　年文　１５９９点　　　
３位　松岡　晃司　１５１７点　　

Microraptor

毎週、楽しみにしているNHKのTV番組「爆笑問題のニッポンの教養」、昨夜はFILE041:「恐竜は生きている？」でした。
その中で真鍋真（国立科学博物館）さんが解説してくれた「恐竜が辿った鳥への進化の道」を興味深く見ました。この方、あの有名なイラストレータ真鍋博さんの息子なのですね！

Back Yard Factory : PeanutScale

最近、超小型軽量メカが入手しやすくなり、海外でもピーナッツスケール機をRC化して楽しんでいるフライヤーが増えています。そんな小型スケール模型飛行機に興味のあるかたに朗報です。
庄内ピーナッツ・メンバーの大先輩にあたる久保さんのHP「Back Yard Factory」のPeanutScaleコーナーがリニューアルされました。

3年後登場予定の新しいR/C通信システム

いよいよ「静岡ホビーショー」が始まります。
どうなるんでしょうね、2.4GHzシステム！！
国内のプロポメーカーが、2.4GHz帯を使用した「空」用の送受信機をどのタイミングで発売開始にするのか、興味のあるところです。
そんなユーザーの思いとは別に、日本ラジコン電波安全協会が新たな「ラジオコントロール双方向通信システム」の計画を昨年末、国に提出していることがわかりました。

延岡RC 心の杜S.FLYERSブログ

九州の延岡で増殖中のCassutt、そしてNEMESISの翼をもつNemessuttのフライトムービーがUPされました。
これらの機体は鳥羽さんが開発したCassuttのプランをA3（本来はA4）サイズでプリントして製作したもので、オリジナル機の1.41倍の大きさがあります。

スキーをはいたKATANA 30E

関東は春に向かってどんどん暖かくなっていますが、新潟魚沼はまだ深い雪の中。
いつも拝見している魚沼ラジコンクラブの「Shockyの里掲示板」で、スキーをはいたKATANA 30Eの写真をみました。「どんな風に離着陸するのかな？」っと気になっていたら、フライトムービーがアップされていました。

KYOSHO プリマクラッセシリーズ

TEAM QUADRAの須田さんが、ブログでバルサ組の軽量ARFスケール機フォッカー DR-1のメカ積みを紹介していました。

この飛行機は京商のプリマクラッセシリーズの1機で、シリーズはスケール1/16〜1/20、スパン475〜543mmまでの複葉／三葉機が5機揃っています。

Multiplex Royal Evo

いつか使ってみたいと考えながら、もう2年以上時間が経ってしまったのですが、私と同じようにMultiplex Royal Evoの仕様に惚れ込んで、ハンドランチグライダーにこのプロポを使い始めているサイト「Y-project」をみつけました。（左メニューの「ラジコン」をクリックして、次の電子系メニューで「Royal Evo ですよ 」をクリック）

英語のマニュアルをダウンロードして読んではいたのですが、実際に使っている方がまとめた日本語の解説で、さらに使ってみたい気持ちが倍増しました。
日本のプロポメーカーとはまったく違った設計思想の使い勝手に驚きます。

CASSUTT Kit

TEAM QUADRAでCASSUTTがテスト飛行を済ませたようです。
まだ、だれもテーパー翼のアレンジをしてはいないようですが、翼面積の広いオリジナルの矩形翼機をうまく操縦できればアクロ飛行まで可能とのこと。
さて、次の飛行会に間に合うようにどちらの翼型で製作するか迷うところですが、発売されているCASSUTTのラジコン機キットでもこの選択ができるようになっていました。

スッチーレーサー

スッチーレーサーは「ハンドメイドR/C倶楽部」が提案するアウトドアのパイロンレーサー機です。

機体のプランはデータとして配布されているのですが、素材のスチレンと型紙図面のセットで販売もされています。
これまでに「MAX」と「プラウドバード」の2機のレーサー機データが配布されています。

Kelly 70 EP

このエアレース機は、リノのフォーミュラー1クラスに参戦しているKelly。

国内のラジコン飛行機メーカーでエアレース機に力をいれているKYOSHOの製品で、エンジン機は昨年から、電動機は今年の7月から発売。
搭載するパワーユニットは、4サイクル70エンジン、それと同等クラスのモータ「サイクロン60BLSモーター」などで飛ばすようです。

nobuさんのブログ オープン！！

熊谷のnobuさんがブログ「中年ラジコン奮闘日誌」をオープンしました。
これまでホームページもありましたが、更新の簡単なブログで自身のラジコン日誌を継続していくそうです。
現在、clik!の自作版レプリカNo.3号？を製作中。
デプロンではなくスチレンボードを素材に使っている作例が紹介されています。

リボン図とアレスティ記号

「F3P-Cイメージ」のエントリーにもコメントしておいたのですが、アクロパターンをイラスト的に表現したものを「リボン図」と呼ぶのだそうです。それをF3A関連のサイトで知りました。
FAI F3A Codeに掲載されている図は、「アレスティ記号（ARESTI SYMBOLS）」を使って描かれています。この図説に慣れていないパイロットのために「いわきRC飛行機クラブ」の伊藤進さんが提供したリボン図（Drawn by Kobayan）「PRELIMINARY SCHEDULE」2点を転載させていただきました。

 

Slow Flyerへの道

YSFCへ入門された岩井澤さん、スローフライ入門のための専用ブログを11月末から始めています。
このブログの目的は、入門者に対して先輩たちが直接指導するためのものです。現在は必要な道具や材料、入門機製作のための準備などを進めています。
ある程度理解が進み、他のユーザーのみなさんとコミュニケーションできる余裕が岩井澤さんにできたら公開する予定です。その時は、いろいろとご指導ください。

フレッシュランド西多摩

フレッシュランド西多摩

いつも飛行会を開催している「F西多摩体育館」を統括する西多摩衛生組合のフレッシュランド西多摩のホームページです。
お風呂も併設されているので見学のついでにひとっ風呂できます。

RC Indoor E-Slow Fly

RC Indoor E-Slow Fly

田中さんを師と仰ぐ本井さんのホームページです。
YSFCとSSFCの両方の飛行会に毎月参加される本井さんは両クラブの文化交流役を果たしています。
スローフライ入門はクリタの半年先輩ですが、ホームページは1年後輩です。
よく飛ぶユニークな飛行機を製作されています。なんでもしゃべれる「掲示板」もあるので、遊びに行ってください！

toko's Home Page

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日本を代表するスローフライの第一人者、田中さんが主催するホームページです。
几帳面に整理された記録とデータは、これから入門する方にとってたいへん重要なアイデアとヒントを与えてくれます。
田中さんが代表を務めるSSFCは定期的に飛行会を開催しています。スケジュールがホームページに発表されるので興味のある方はメールで連絡を取り、ぜひ見学してください。

MEMO

これはtokoさんが個人的な記録を残す目的で運営されているブログです。こちらにも頻繁に貴重な製作情報がアップされるので、チェックが必要です。