
初めて、稲刈りの手伝いに来島してくれた息子夫婦と孫のおかげで、稲架掛けまでの作業が一日で完了。
その翌日、風向きの良い午後から素浜飛行場でのんびり。秋の穏やかな風と日だまりを楽しみました。
三代目はまだ2歳なので、大きなFF機を投げ揚げることもできないけど、そこは男の子。飛行機は大好きなのです。

まったく人気のない、まるでプライベートビーチのような恵まれた環境。

大きなモーターグライダーのAMIGOを飛ばした後、本間さんがしてくれたように海岸で珈琲を点てる。
都会ではサードウエーブのコーヒーショップがブームのようだが、アウトドアで飲むCOEビーンズは格別です!!
でも馴れていないこともあり、足りない道具がいろいろあって・・・、四苦八苦。
珈琲一杯ではとても足りはしなかったけど、夕日がきれいな時間まで楽しい時を過ごすことができました。